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緑十字、「史上最大」418億ウォンのインフルエンザワクチンを受注

緑十字が、韓国国内製薬業界史上最大規模ともいえるインフルエンザワクチンを輸出することになった。20日、緑十字は、世界保健機関(WHO)傘下の汎米保健機構(PAHO)の2017年度の南半球医薬品の入札で、3700万ドル(約418億ウォン)規模のインフルエンザワクチンを受注したと明らかにした。昨年、PAHOに納入した3200万ドルより、15%以上も増加した規模だ。

緑十字は、2010年にインフルエンザワクチンの輸出を開始して以来、7年ぶりに総受注額2億ドルを達成した。世界最大のワクチン需要先のひとつであるPAHO市場では、2014年からインフルエンザワクチン部門で、シェア首位を記録している。

南半球は、韓国が属す北半球とは季節が逆なので、インフルエンザの流行時期も異なる。緑十字側は、「インフルエンザワクチンを南半球に輸出することになったことで、継続的な売上を確保できることに意味がある」と説明した。
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/876643/1


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【管理人 補足記事&コメント】
Green Cross Corporationは韓国に本社を置く製薬企業で、幅広い範囲の処方薬、OTC薬の研究開発、製造、商品化を行っている。同社は免疫不全症、血液凝固・アルブミン欠損の治療薬である血小分画製剤等の血液製剤、水痘・日本脳炎およびインフルエンザの予防ワクチン、ハンター症候群や脳梗塞および塞栓の治療薬など、13の処方薬を取り扱っている。

近年海外へその市場を広げており、今年は同社の主力事業である血液製剤とワクチン事業の展開エリアを欧米市場に拡大する目標を掲げている。Green Cross社社長のDr. B.G. Rheeは、PharmAsia Newsのインタビューに応え「我々が最も得意とする分野、すなわち血液製剤とワクチン事業の展開エリアをさらに広げて行きたい。これまで東南アジアや南米に進出してきたが、今年は欧米に参入したいと考えている。そしてゆくゆくは細胞療法や遺伝子療法研究開発も加速していきたい」と述べている。

さて日本国内のワクチンメーカーは次の4社で、各社ともに医薬品会社と提携販売しているため、ラベルにはメーカーと医薬品会社名が併記されいる。医薬品会社は今回は特に納入先の本数と副作用に関する報告を義務付けられている。メーカーはいずれも非上場会社ないし財団法人、提携先は大手製薬ですが、①デンカ生研・提携先アステラス製薬(4503)及び武田薬品工業、②北里研究所・同第一三共、③阪大微生物病研究会・同田辺三菱製薬、④化学及血清療法研究所・同アステラス製薬の4グループに分かれている。



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[ 2017年03月21日 10:54 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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