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LG電子、「G6バッテリーはクギで穴あけても爆発しない」

LG電子が、異例に戦略スマートフォン「G6」バッテリーの安全性評価及び品質テストの過程と生産ラインをすべて公開した。G6の品質安全性を強調して、販売台数を引き上げるという戦略だ。10日、国内販売に踏み切ったG6は、来月7日、国内での予約販売を開始する三星(サムスン)電子の「ギャラクシーS8」との一戦を控えている。24日、LG電子が公開した京畿平沢市(キョンギ・ピョンテクシ)にある製造複合団地「LGデジタルパーク」は、スマートフォンの核心生産基地といえる。G6は、一日平均約5万台ずつが生産される。

●バッテリーの安全性を重ねて強調
「スマートフォンのバッテリーは持ち歩く爆弾と同じです。きちんと設計されたバッテリは、強い衝撃や高温の状況下でも決して爆発なんかしません」。LG電子のキム・ソンウ首席研究員は、半分に折られたスマートフォンのバッテリーを手にしながら、自社製品の安全性を強調した。キム研究員は、スマートフォン・バッテリーの安全性を検証する「バッテリー評価ラボ」を率いている。鉄で作った直径15.8ミリの棒の上にバッテリーを置いて、重さ9.1キロのおもりを落とした直後のことだった。指で耳を塞がなければならないほど大きな音がしたが、バッテリーから煙が出たり火花が散ることなどなかった。キム研究員は、「衝撃が加わる瞬間、バッテリーの内部構造が変化して、発熱や発火が起こることがあるが、これを完全に防ぐのがLG電子ならではの技術だ」と語った。
LG電子が行うバッテリーの安全性検査テストは約20種類。

すぐ隣の電気オーブンのような形の装置の中では、100%充電状態のバッテリーに熱が加えられていた。毎分約5〜7度ずつを上げて130度までバッテリーを加熱し、その状態で約20分間爆発せず維持することを確認する実験だ。うっかりしてスマートフォンを入れたまま電子レンジを回す最悪の状況を想定したのだ。鋭いクギでバッテリーに穴をあけたり、強い圧力で押すこともある。最初からバッテリーを火の中に投げ込む強制燃焼試験も行われるという。バッテリーが爆発するとき、その破片が、1メートル以内の近いところにある薄い金網を貫通する程かどうかを調べる実験もある。
(略)
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/881598/1

【管理人コメント】
社内基準のみならず、製品検査基準には落下振動その他数多くの試験がある。品質保証部門の試験をパスしない限り販売すらできないのが普通だ。ましてスマホ破裂など、普通では考えられないわけで、品質保証部門のレベル低下ともいえる。特にアブノーマル試験はノウハウを伴うわけで、過去に発生した問題はすべて含まれる。意図的にバッテリショート或いはその他の行為で破裂するというのは、本来はありえないわけで、そのための安全機構は不可欠であるはずが、いつしか手抜きとなった感がある。

品質保証部門の試験は、技術的にできる或いは出来ないというのは除外されるわけで、あくまでその被害を想定し安全確保することが第一優先される。単に注意書き程度で逃げるわけには行かない。今までスマホで数多くの問題が指摘されつつも、その対応方法は不明な点が多すぎたと言えるが…。



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[ 2017年03月27日 10:34 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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