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SKハイニックス 半導体売上高で世界3位に返り咲き

米市場調査会社IHSによると、昨年10~12月期の半導体売上高で米インテルとサムスン電子が1位と2位を維持し、SKハイニックスが前期の5位から3位に返り咲いた。インテルの売上高は155億300万ドル(約1兆7300億円)、サムスン電子は117億5700万ドル、SKハイニックスは45億3400万ドルだった。

前期3位だった米クアルコムは4位(40億9100万ドル)に転落した。5位は米マイクロン・テクノロジー(40億8200万ドル)。市場シェアはインテルが16.0%、サムスン電子が12.1%、SKハイニックスが4.7%、クアルコムとマイクロン・テクノロジーがいずれも4.2%だった。半導体メモリー事業を売却する東芝は昨年10~12月期の売上高が28億5500万ドル(シェア2.9%)で8位だった。SKハイニックスは東芝の同事業の売却先候補に名乗りをあげている。

昨年通期の売上高はインテル(549億8100万ドル)、サムスン電子(403億2300万ドル)、クアルコム(154億500万ドル)、米ブロードコム(149億7900万ドル)、SKハイニックス(146億9900万ドル)の順だった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/04/03/2017040300547.html

【管理人 補足記事&コメント】
昨年半導体市場調査企業である米IC Insightsは8月15日(米国時間)、2016年上半期の世界半導体売上高ランキング・トップ20および第2四半期売上高データを発表している。2016年上半期のトップ20社中、米国に本社を置く企業が8社、日本(東芝、ルネサス エレクトロニクス、ソニー)が3社、台湾が3社、欧州が3社、韓国が2社、シンガポールが1社となった。、トップ20社を業態別にみると、IDM(設計から製造・販売まで行う垂直統合企業が11社、ファブレスが6社、ファウンドリが台湾TSMC、UMC、米国GLOBALFOUNDRIESとなっている。

ビッグデータを保存するためNAND型フラッシュメモリの需要が増加しており、東芝は2016年通期の10位から1つランクを上げ、日本企業で唯一トップ10に踏みとどまっっている。一方、ルネサスは、ランクを落とし続けており、2016年上半期の順位は16位にまで落とし、かつて「世界3位の半導体企業の誕生」ともてはやされた面影はない。ソニーも18位へとランクを落としている。第2四半期の成長率が最も高かったのは台湾MediaiaTekで、32%と驚異の成長を遂げた。今年、世界スマートフォン市場の販売数量は、従来の2桁成長から低下し、5%程度の成長に留まると予想されているが、MediaTekはアプリケーションプロセッサを急成長する中国スマートフォーンサプライヤ(OppoやVivoなど)に供給しており、中国スマホ市場の急成長に支えられた。

一番大きく順位を上げたのは米国Appleで、2015年通年順位17位から3つあげて14位となった。同社は、自社製品向けにプロセッサを設計し、TSMC/Samsungに製造委託し、自社内で消費しており、外販は一切していない。IC Insights は、AppleのARMベースSoCプロセッサの2016年上半期販売価値を29億ドルと推計している。ソニーで製図されたイメージセンサは、光学部品とモジュール化され、カメラモジュール(光学製品)としてAppleへ納入されているので、Appleの売り上げに含まれていない。半導体市場調査会社である米IC Insightsは7月14日(米国時間)、スマートフォンを含む携帯電話向けのIC市場が2019年まで年平均成長率6.7%で成長し半導体市場をけん引し続けるという予測を発表している。



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[ 2017年04月03日 10:11 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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