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創業14年のテスラ、時価総額で114年のフォードを追い越す

設立から14年しか経っていない米電気自動車メーカー「テスラ」が、114年の伝統を持つフォード自動車の時価総額を超えた。
3日(現地時間)、米デトロイトニュースなどの外信によると、同日のテスラの株価は前日より7.27%高の298.52ドルで取引を終え、独自の最高記録を更新した。かつては2014年9月4日の1株=291ドルが最高だった。株価高騰のおかげでテスラの時価総額も487億ドル(約53兆4100億ウォン)を記録した。

一方、GM(ゼネラルモーターズ)に次いで米2位の自動車メーカーであったフォードの株価は下落した。フォードは先月の販売業績(23万7000台)が前年同期比7.2%も下落し、株価も共に下落した。フォードの時価総額は同日、456億ドル(約51兆990億ウォン)でテスラに後れを取り、初めて2位の座を奪われた。テスラの設立は2003年、フォード自動車の設立は1903年である。位のGMの時価総額は512億ドル(約57兆3850億ウォン)だった。米メディアは、「GMもまもなくテスラの可視圏に入ってくるだろう」と相次いで報じた。

同日のテスラの株価上昇は、第1四半期(1〜3月)の販売好調のおかげだった。その前日、テスラは、「第1四半期に計2万5000台を出荷した」と発表した。これは、米証券街で当初予想していた2万4200台より800台も多い数値だった。テスラは今年、モデル3の発売も控えている。

イーロン・マスクが最高経営責任者(CEO)となっているテスラは、世界電気自動車市場を主導しながら、毎年急成長を遂げている。テスラの登場前までは、「電気自動車はクリーンだが、スピードが遅い上、性能が悪い」という認識が広まっていた。しかし、テスラがスポーツカーに匹敵する性能を出す電気自動車「モデルS」と「モデルX」を相次いで発売したことで、電気自動車市場の勢力図が変わった。
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/889712/1

【管理人 補足記事&コメント】
ロイター通信は、電気自動車(EV)メーカー大手の米テスラ株価が3日、過去最高値を更新したと報じた。第1・四半期の出荷台数が前年同期比69%増の2万5000台と、四半期ベースの過去最高を記録したことを好感、生産能力を巡る投資家の懸念が和らいだと伝えている。テスラ株価は5.8%急伸。時価総額は480億ドルに拡大し、フォード・モーターの450億ドルを抜き、510億ドルのゼネラル・モーターズ(GM)に迫った。

株価が急上昇した直接のきっかけは、テスラが2日、「今年1~3月期の出荷台数が2・5万台」と発表し、上半期の計画である約5万台の達成が見えてきたため。今夏には価格を3万5000ドル(約380万円)程度に抑えた「モデル3」の生産を開始し、量販市場への参入を控える。生産能力に関する懸念が後退し、3日のニューヨーク株式市場では、時価総額が480億ドルまで増加し、フォードの450億ドルを抜いた。

トヨタ自動車(1600億ドル)、ドイツのダイムラー(770億ドル)、フォルクスワーゲン(730億ドル)には遠く及ばないものの、ホンダ(540億ドル)やGM(510億ドル)には迫る勢いだ。「火星移住」など壮大な構想を描くマスク氏の巧みな弁舌にけん引された側面が大きい。新興勢力テスラに対する株式市場の期待の大きさを示したといえる。



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[ 2017年04月05日 10:31 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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