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サムスン電子、特許訴訟で中国ファーウェイに敗訴

サムスン電子が中国ファーウェイ(HUAWEI)との特許訴訟で負けた。

6日、サムスン電子と中国官営メディア「泉州王」の報道によると、中国福建省泉州市中級人民裁判所は、サムスン電子の3つの中国子会社がHUAWEIの特許を侵害したとして8千万人民元(132億ウォン=約12億9千万円)を賠償することを命じた。これに先立ち、HUAWEIは昨年5月、ギャラクシーS7をはじめサムスン電子のスマートフォン・タブレット20種以上が特許を侵害したとして、米カリフォルニア北部連邦地方裁判所と中国深セン人民裁判所に訴訟を提起したのに続き、6月には追加訴訟も起こしたが、今回の判決は追加訴訟に関するものだ。

HUAWEI側は、サムスン電子が4世代通信標準及びユーザーインターフェイス(UI)関連の常用特許を侵害したと主張したという。HUAWEIはサムスン電子だけでなく、グーグルやアップルなどにも訴訟を提起した。サムスン電子はとんでもない主張だとして、昨年7月、中国北京知識財産権裁判所に反訴を提起した。サムスン電子は「まだ1審判決だ。 判決内容を検討して対応する」と明らかにした。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/26998.html


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【管理人 補足記事&コメント】
中央日報は、サムスン電子が中国通信機器メーカーの華為と中国現地の特許訴訟で敗訴したと報じた。中国裁判所はサムスン電子が華為の特許を侵害したとし、8000万人民元(約12億8700万円)を賠償するように言い渡したという。スマートフォンフォルダのアイコン、またはウィジェットディスプレイ方式に関連した特許をサムスン電子が無断で使用したということだ。昨年6月、華為がサムスン電子を相手取って提起した2度目の特許権侵害訴訟件だ。

6日、中国情報通信(IT)メディアによると、泉州裁判所はこの日、サムスン・チャイナ・インベストメントなどサムスン電子の中国現地系列会社3社と協力企業2社に対してこのような罰金を課した。華為は、該当スマートフォンの発明特許を2010年、中国国家知的財産権局に申し込んで2011年に権利が認められたと主張した。華為が自社の特許を侵害したと主張している製品は、ギャラクシーS7を含めて計16製品となる。華為は昨年5月にもサムスン電子を相手取って米国と中国の裁判所に4世代(4G)移動通信業界の標準に関連した特許が侵害されたとして損害賠償訴訟を起こし、一方のサムスン電子は7月、華為とモバイル機器流通会社の亨通達を相手取って1億6100万人民元規模の特許侵害訴訟を提起して「応戦」した。

中国のファーウェイと特許争いでサムスンが敗訴するようでは何とも不甲斐ないとしか言いようがないのだが、スマートフォンフォルダのアイコン、またはウィジェットディスプレイ方式に関連した特許というが、なんとも細かい部分である。特許と言うのもレベルのガイドラインをそろそろ標準化する必要があると思うが…。特許で包囲するとしても、細かいデザインから、アプリの表示部分まで、多種多様に何でもかんでも特許とするのは問題がある。近年韓国サムスンをはじめとして中国などが特許攻勢をかけているが、レベルが問われているのも事実。特には海外特許金額が低下したのを利用し、特許の質やレベルまで低下したのでは、付加価値低下に当然つながるわけで、企業ブランドや開発技術力として、あるべき姿から遠ざかっているように感じるが…。



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[ 2017年04月07日 10:05 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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