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中国高速鉄道は「日本製品」によって支えられていた!

2016年における世界のスマホ出荷台数シェアのうち、中国勢はトップ10に7社もランクインした。世界のスマートフォン市場で中国メーカーが存在感を強めていると言えるが、中国のスマホには日本製品や日本発の技術も数多く搭載されている。また、中国の自動車にも日本メーカーのエンジンが搭載されているなど、日本メーカーの製品が中国製品を裏で支えているという事例は少なからず存在する。

中国が近年、「中国製を代表する名刺的存在」であるとして輸出を推進しているのが「高速鉄道」だが、中国メディアの慧聡五金網が13日付で掲載した記事によれば、中国高速鉄道も裏では「日本製品」によって支えられているのだという。記事は、中国高速鉄道は近年、急激な発展を遂げ、今や世界をリードするまでに成長を遂げたと主張する一方、中国高速鉄道に使われている「小さなネジ」は、「日本からの輸入品」であると紹介。中国は取るに足らないように見える1本1本の小さなネジを「日本からの輸入に頼らざるを得ないことを知っていたか」と読者に問いかけた。

高速鉄道は高速で走行するため、その振動は非常に大きく、普通のネジとナットでは簡単に緩んでしまうと指摘。固定すべき箇所を留めていたネジが緩んでしまえば、それは「乗客の生命の危険に直結する」と説明し、「ネジは見た目はとても小さいが、実は極めて重要な部品である」と指摘した。

そのため、高速鉄道には絶対に緩まないネジが必要不可欠だが、この難しい問題を解決したのが日本企業であると紹介。日本企業のネジは新幹線はもちろん、中国高速鉄道を始めとする世界各国の鉄道でも使用されていると説明、このネジが体現する「日本の匠の精神」の価値について深く考えるよう、中国人読者に提言した。

匠の精神には製品に高い質をもたらす力があることは中国人の誰もが認めるところだが、高速鉄道や新幹線に使われるネジは多くの乗客の命と直接関係していることを知ると、匠の精神には計り知れない価値が存在していることがわかる。
http://news.searchina.net/id/1633717?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
総勢10人の小さなベンチャー企業が2000年の歴史を持つねじに革命を起こそうとしている。らせん構造を持つ従来のねじは時間の経過とともに緩むリスクがあるが、特殊な構造を持つ「緩まないねじ」を開発した。大幅増資を実施し量産に備える。ねじの締める力を強くするには、ボルトとナットなど互いのらせん構造を精密に作り込み摩擦力を強くすることが研究者やねじ業界の常識だ。それは今も変わらない。

従来も「緩まない」を標榜するねじはあるが、既存の商品は締め付ける摩擦力に頼る「緩みにくい」ねじであるから、らせん構造そのものにメスを入れ、摩擦に依存しない「緩まない」ねじを実現し、量産すれば、通常のねじと同水準の価格で市場に供給できる。これが、L/Rネジという非常に特殊なネジで、ねじ山が繋がっておらず、二つの三日月状の山が絡み合うようなボルトが特徴だ。日本ねじ工業協会の推計によると、2013年のねじ国内生産額は前年比横ばいの8371億円だった。専門技術が必要な溶接などから、ねじによる締結へ切り替えが可能になり、2000億円の新規需要が生まれる可能性が出てきたという。日本の中小企業がねじ分野では活躍している。



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[ 2017年04月15日 10:46 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(1)
ハードロック・ナット
 ハードロック工業の 「ハードロックナット」
っつうヤツでしたよね。 社長はん
が、 神社の鳥居の木鼻(キバナ)の
「楔」 から発想したとか云うヤツ。

 支那の高速鉄道なんて、 日本
製部品、 日本由来部品の カタマリ
みたいなモンじゃないのカナ? 車
両ばっかじゃなくてPC(コンクリの)
枕木なんかも、 日本企業が支那
に進出してコサえてるって聞いた
ような気もします。

 まっ、 日本由来じゃない部品
だって、 多分、 フランス か どっか
の〝パクリ〟なんでしょうけど。
[ 2017/04/16 06:24 ] [ 編集 ]
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