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韓国に人間とコラボするロボット「協力コボット」時代到来

3月24日、京畿道安山市の工場。作業員が片手でカーオーディオの上部を持って、もう一方の手で下部と電線をつないだ。次に上下の部分を合わせて四隅に小さなネジを締めて完成品を作った。電子製品組立ラインの日常的な様子のようだが、驚くことに作業員は人間ではなくロボットだった。これはロボット専門メーカー「ロボスター」が韓国で初めて開発した産業用2本腕ロボット「アミロ」だ。溶接やネジ締めなど特定の操作だけだった従来のロボットとは違い、アミロは人間のようにカーオーディオを手で持って回しながら必要な部品をはめ込む。ロボスターのカン・グィドク社長は「早ければ今年末から韓国の電子メーカー組立ラインにアミロを投入する計画だ」と語った。

次世代産業用ロボット市場に韓国が挑戦状を突き付けた。韓国機械研究院のト・ヒョンミン博士は「アミロは人間のように働ける『コボット(Cobot=Collaborative robot、協力ロボット)」で、一種の人工知能(AI=artificial intelligence)が搭載されており、プログラムを別々に作らなくても人間からすぐに作業過程を学習できる」と語った。アミロのように2本腕を持つコボットは現在、スイスのABB、日本の安川電機・川田工業、米国のRethink Roboticsが商用製品を出しているくらいだが、これで韓国もロボット先進国と本格的な競争を繰り広げることになったのだ。


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■人間とロボットのコラボで生産性85%アップ
国際金融グループ「バークレイズ」は「全世界のコボット市場は2015年の1億ドル(約110億円)から20年には30億ドル(約3313億円)に急成長するだろう」と見込んでいる。だが、これにより人間の雇用が急速に減るとの悲観的な展望も出ている。世界最大の会計コンサルティンググループ「プライスウォーターハウスクーパース(PwC)」は24日(現地時間)、「ロボットがもたらす自動化により、15年以内に米国国内の雇用の38%が消えるだろう」との見方を示した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/04/14/2017041401759.html

【管理人 補足記事&コメント】
時代の流れである。しかし製造技術を経てロボット製造と向き合うであろう日本企業と比較すれば、そもそも製造と言う部分で低レベルな韓国である。本来人間の五感により、組み立て時に部品不良等々…、様々な問題点に気が付くのが人間の能力でもある。人工知能が発達すれば経験値として確立される可能性はあるが、感覚まで人間レベルになるかは難しいと言われる。まして製造するロボットの管理面で精度を維持するのが管理技術としてノウハウ化され、いずれその管理もロボット化されるのだろうか…。

時代は進化してもそれを管理維持するのは常に人間であると考えれば、その人間の能力もまた高度な知識となる教育訓練は不可欠と言える。なんでも任せっぱなしの韓国では、問題発生時の責任転嫁をロボットに押し付けそうな気がするが…。



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[ 2017年04月16日 09:36 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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