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投資合意から7年の春川「レゴランド」、開発に進展見られず

江原道春川市にある衣岩湖内の中島では、昭陽湖を横切る橋の建設工事が進められている。組み立て式ブロック玩具の「レゴ(LEGO)」をテーマとする遊園地「レゴランド」に架かる橋だ。2015年12月に着工し、現在のところ76%が完成。今年10月には完工を控えている。予算850億ウォン(約83億1000万円)のその橋の象徴造形物である直径45メートル、高さ55メートルを誇る円形塔は、江原道観光の未来を象徴している。

しかし、今中島は果てしない大平原そのものだ。覆土作業を行う工事用の車両が出入りしており、ほこりだけが舞っている。橋の完成に合わせてオープンする予定だったテーマパークは、いまだに施工業者の選定さえ終わっていない。江原道が事業を進めてから6年がたったものの、着工にすら掛かっていない。一体何があったのか。

江原道は2011年、レゴ運営会社のマーリン・エンターテインメンツ(英国)とレゴランド・コリア事業について発表した。中島(上・下中島を含む)の106万8000平方メートルの敷地に事業費5011億ウォン(約490億円)を投入し、テーマパークやホテル、商店街、ウオーターパークなどを造成するというものだ。江原道は、年間200万人の観光客がレゴランドを訪れることで、生産誘発効果が5兆ウォン(約4880億円)、年間平均で44億ウォン(約4億3000万円)の地方税収などが期待できるとの見通しを示していた。湖に浮かんでいる島にファンタジー施設が建設されるのは世界で初めてということもあって、マーケティングに懸命になった時期もあった。


江原道は2011年9月、マーリン・エンターテインメンツ・グループや現代建設など七つの機関と投資合意のための覚書を締結した。2012年8月には特殊目的法人「エルエル開発」を設立し、2015年の完工をめどに事業を進めてきた。しかし、2014年に埋蔵文化財の発掘調査中に事業予定地から青銅器時代の遺物が一挙に発見されたことで、開発が遅れた。1700億ウォン(約166億円)に上る工事費を施工業者が前納するようにした江原道の事業方式も足かせとなった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/04/14/2017041401754.html

【管理人 補足記事&コメント】
レゴランドは春川駅から近い衣岩湖の真ん中にある中島遊園地内132万㎡にオープンする筈であった。2015年にレゴランドテーマパークとテーマを竣工・開場し、2018年までにテーマ ヴィレッジ、アウレット、ホテル、ウォーターパークなどの観光施設を作ることによって、江原道で最初のテーマパークとしてオープンする予定だった。年間200万人以上の観光客が春川を訪問するとしていたわけで、南怡島など、すでに韓流観光地として有名な春川の国際的な観光名所として期待されていた。

江原道より遅くれてレゴランド事業を推進していた日本が30日、名古屋レゴランドの開場を控えており、住民の不満が大きくなっている。韓国一のリゾートエリアで、平昌オリンピックとの相乗効果も期待できるわけだが、敷地は約130万平方メートル。あの東京ディズニーリゾートより広い。名古屋のレゴランドの約10倍にもかかわらず先行き不透明となった…。




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[ 2017年04月16日 10:04 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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