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米国車ボルト、デザインと核心部品は「メイド・イン・コリア」

電気自動車「ボルト(BOLT)EV」は米国車だ。米国の自動車ビッグスリーのうち最も大きいゼネラルモーターズ(GM)の名札を付けている。生まれたところも米ミシガン州のオリオン工場だ。しかしボルトEVには韓国の香りがあふれている。韓国GMによるとボルトEVに部品を供給した韓国企業は40社余り。韓国GM関係者らは「ボルトの核心部品供給とデザイン作業に韓国の企業と人材が決定的な役割をした」と説明した。数万個の部品のうち多くの数ではないが核心部品に「メイド・イン・コリア」が多く使われたということだ。

ボルトEVは2015年の北米国際オートショーで初めて公開された。当時プラグインハイブリッドカーの「ボルト(Volt)」とは違い純電気自動車なのに1回の充電で321キロメートル以上走れる上、3000万ウォン台で販売するという計画が発表され、「電気自動車の大衆化」を実現する車と期待を集めた。今月末発売予定だが先月の事前予約ですでに初回分400台が完売した。

ボルトEVが掲げるポイントは「充電の心配を緩和した純電気自動車」だ。韓国GMは「1回の充電で383キロメートル走れ、途中充電せずにソウルから釜山(プサン)まで行ける」と強調している。これは高効率モーターとバッテリーシステムなどを備えて可能なことだ。駆動軸に動力を供給するモーターは既存の化石燃料自動車のエンジンと同じ、電気自動車の心臓だ。

このモーターを作ったのが韓国のLGエレクトロニクスだ。ボルトEVはスピードを下げたり止まったりする時に分散するモーターの運動エネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーを再充電することで長い走行距離を確保する。同時に高性能モーターで電力を効率的に使用し、最高出力204馬力の走行性能を引き出す。GMはこのように電気を効率的に使いながらもモーターの効率を上げるLGエレクトロニクスの技術力を認めボルトEVのモーター製造を任せた。

LGエレクトロニクスはこのほかにもインバーター(直流電気を交流に変換しモーターを制御する装置)など11種類の部品を供給した。すべてボルトEVの核心を構成する部品だ。計器盤とディスプレーのようなインフォテインメントシステム、空調システムなどもLGエレクトロニクスの手並みだ。
http://japanese.joins.com/article/126/228126.html?servcode=300§code=320

【管理人 補足記事&コメント】
シボレー・ボルトは、ゼネラルモーターズのブランドシボレーがLGグループと共同開発したサブコンパクトクラスの5ドアハッチバックタイプの電気自動車で、2017年モデルとしての販売が2016年末に予定され、シボレー・ボルト EVとも呼ばれる。2017年末頃には納車が始まるとされているテスラ「モデル3」が、昨年春に発表された際に大きな注目を浴びた。3万5,000ドルという価格設定、215マイル(約346km)の航続距離。一方、シボレーの新型電気自動車(EV)「ボルト(Bolt)」は、そのモデル3を脅かす存在となる。シボレーの公式発表によれば、その航続距離は238マイル(約383km)になる。

昨年後半の販売開始に先駆けてシボレーが明らかにした米国環境保護庁(EPA)の予測値が素晴らしい。一世代前のゼネラルモーターズ(GM)のEV、シボレー「スパークEV」の航続距離と比較すると、実に3倍近くも伸びている。ボルトのバッテリーパックが60kWhであることを考えれば、3倍という数字は驚くことではないが…。日本のホンダなどではモーターは社内生産。日産も同様と言われる。日本の電機メーカーも電気自動車用モーターが次々開発されている。



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[ 2017年04月17日 11:59 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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