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韓国大統領選、感情むき出しテレビ討論会、まるで小学生の口げんか

中央選挙管理委員会主催の第19代韓国大統領選挙公式テレビ討論会が23日、ソウル汝矣島のKBS放送本社で午後8時から2時間にわたり行われた。テレビ局ではなく中央選挙管理委員会が主催する公式討論会は3回行われるが、その最初のテーマは「外交・安保・政治」だった。ところが北朝鮮の核問題など国の命運が懸かった問題での論争は行われず、感情的な衝突と「ネガティブキャンペーン」ばかりが目立った。

最初の質問は全員を対象に「北朝鮮の核問題を解決する方法」が問われたが、候補者らは具体的なビジョンや政策は語らず、原則的な回答に終始した。それが一通り終わるとテーマとは関係ない洪準杓(ホン・ジュンピョ)候補(旧与党・自由韓国党〈セヌリ党の後身〉)の立候補辞退をめぐるやりとりが始まった。洪氏がかつて発刊した自叙伝に、学生時代に友人が「豚の興奮剤」を女性に服用させた事件の記載があったことから、一部候補者が洪氏に立候補の辞退を求めたため、たちまち言い争いが始まった。

また候補者間での質問のやりとりでも、中道系・国民の党の安哲秀(アン・チョルス)候補が革新系・共に民主党の文在寅(ムン・ジェイン)候補に「なぜ私をMB(李明博〈イ・ミョンバク〉元大統領)のアバターと言ったのか」と問い詰め、テーマとは関係のない感情的なやりとりが延々と続いた。


安氏は「数々の疑惑や問題については国会の常任委員会で解決すべきだ」と提案したが、文氏は「私の説明は終わったので、次は(安氏が)頑張って説明してください」と取り合わなかった。また洪氏は自らと関係する問題については明確な説明を避け、文氏と安氏に対して「小学生のように幼稚な口げんかをしている」などと批判した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/04/24/2017042400891.html

【管理人 補足記事&コメント】
朝鮮日報は、第19代韓国大統領選挙に立候補している各候補者の支持率は革新系・共に民主党の文在寅候補が37.5%、中道系・国民の党の安哲秀(アン・チョルス)候補が26.4%だったと報じている。 4月7-8日に行った調査では安氏(37.5%)と文氏(35.7%)の支持率はほぼ拮抗しており、14-15日の調査では文氏(36.3%)と安氏(31.0%)の差は5.3ポイントに広がったが、今回の調査では文氏が1.2ポイント上昇し、安氏が4.6ポイント下落したため、二人の支持率の差は11.1ポイントと誤差の範囲(プラスマイナス3.1ポイント)以上にまで広がったとした。

最近の日本政府も韓国政府レベルな行動が多々ある。国有地売却問題や、政務官の重婚問題やら、情けない報道が多い。挙句に野党はそれを拡大し火をつける。政治を前に進める行動と、問題処罰或いは調査は別次元で進めるべきと訴える連中がいないのは何とも情けない。日本が北朝鮮からの脅威にさらされている緊張感は今の野党にはない。それにしても日本政府と言うのは大臣級になって初めて、その人材の調査を実施する。大半の政治家は裏があるわけで、たたけば誇りも出るだろうが、なぜ大臣級になってから調査するのかが、個人的には納得ができない部分である。

確かに国民が選出したわけだが、システムが悪いために政治資金問題もさることながら、政治家なる議員連中のガイドラインも悪過ぎる。偉くなった事がない連中が偉くなると言動ですぐ退任に追い込まれる低レベルな人材もいるわけで、政治家の質は大いに改善願いたい部分である。政治資金においても、システムに抜け道を作らせないような行動を実施するのが野党の役目であり、国有地を8億円減額すること自体が異常であるから、国有地売却をより良いシステムに変更させるのが野党の仕事である。日本の政治家連中もしっかりしてほしいものである…。



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[ 2017年04月24日 10:38 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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