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マーク・リッパート前米国大使、ボーイング副社長に

ドナルド・トランプ政権の発足に伴い、今年1月に駐韓米国大使から退いたマーク・リパート氏(44)が、ボーイング社の役員に就任したことが分かった。 米政治専門メディアの「ポリティコ」は24日(現地時間)、ボーイング社が最近、リッパート前大使を外国政府業務担当副社長に迎え入れたと報じた。具体的な就任時期や条件は確認されていない。

ボーイング社は旅客機などを担当する民間部門と、兵器の販売・開発を担当する国防・安保部門に業務が大きく分かれている。リッパート前大使が同社で担当する職責からして、外国政府を相手にした兵器販売が主要業務になる可能性が高い。特にリッパート前大使が駐韓米国大使を務めていただけに、韓国政府が主な“営業対象”になるものと予想される。

リッパート前大使は、バラク・オバマ政権で国家安保会議(NSC)副補佐官、国防長官秘書室長、国防省アジア・太平洋安保担当次官補などを歴任し、41歳だった2014年10月、歴代最年少の駐韓米国大使として赴任した。職業外交官ではなく、政治的に任命された大使は全員辞表を提出してもらうトランプ政権の方針により、今年1月大使職を辞任し、米国に戻った。
http://japan.hani.co.kr/arti/international/27177.html

【管理人 補足記事&コメント】
リッパート駐韓大使襲撃事件は、2015年3月5日に韓国のソウルで暴漢がアメリカのマーク・リッパート駐韓国大使を襲撃した事件である。2015年3月5日午前7時40分ごろ、ソウルにある「世宗文化会館」での朝食会の席でマーク・リッパート駐韓国大使が刃物を持った韓国人の男に襲撃され、右あごの上に約11cm、深さ約3cmの傷と左腕を貫通する重症を負った。ソウル中央地裁刑事25部は、キム被告に殺人未遂、外交使節暴行などの容疑で有罪として懲役12年を宣告している。

また今年1月、マーク・リッパート駐韓米国大使の告別記者会見が延期され、 在韓米国大使館側は記者団に対し、「大使の関心を要求することが発生し、行事を予定通りに進めることができなかった」と伝えている。しかし大使館側は「緊急状況」に関する具体的な発言は避けたが、記者会見が突然延期になった理由をめぐり、トランプ次期大統領のためではないかという分析が出ている。トランプ当選人の政権引き継ぎ委員会は、オバマ政府で政治的考慮に任命された主要国の大使たちについて就任日まで駐在国から出て行けと指示したことにより、リパート大使が帰国の途に着いたことで、後任の大使赴任時期に影響を及ぼすのではないかという観測もある。

リッパート大使は、オバマ大統領の側近として主要懸案の発生時、本国のオバマ政府の核心人物と即刻的な意思疎通が可能だったが、後任大使赴任が遅れれば、迅速な疎通に問題が生じかねないという懸念がある。一方でボーイング副社長に就任で役員能力があるのかはわからないが、韓国相手に武器販売する可能性をハンギョレ新聞は伝えているが、凶と出るのか吉と出るのかは不明だ。



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[ 2017年04月26日 09:44 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(1)
>韓国政府が主な“営業対象”になるものと予想される。
自分を襲撃した国にいい顔すると思っているのかな?? ほんと不思議な国
[ 2017/04/26 11:31 ] [ 編集 ]
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