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来韓中国人客激減、頼みの日本人客も北朝鮮危機で伸び悩み

韓国の観光業界では最大のかき入れ時「4末5初」(4月末と5月初め)を前に、危機感が募っている。

春の観光シーズンということで韓国人の国内旅行客はもちろん、海外からの旅行客1位と2位の中国・日本が大型連休シーズンに入る時期だが、今年は予約率などが過去最悪となっている。「THAAD(終末高高度防衛ミサイル)報復」に「韓半島(朝鮮半島)戦争説」などが重なり、日中両国からの旅行客が韓国観光を検討対象から外したり、予約を取り消したりしているのだ。

今月29日から来月1日まで労働節(メーデー)連休の中国だが、韓国のある旅行代理店の同期間中における中国人団体観光客予約者は昨年の1000人から今年はゼロと激減した。中国人観光客に代わるお得意様の日本人観光客も最近の北朝鮮の核問題で大量キャンセルが相次いでいる。日本は今月29日の昭和天皇誕生日に由来する「昭和の日」から5月3日の「憲法記念日」、4日の「みどりの日」、5日の「こどもの日」などを合わせて最大で9日間の連休「ゴールデンウィーク」を迎える。

日本の観光業界関係者は「北朝鮮の核問題で外務省が韓国渡航予定者に注意を促す『スポット情報』を発表して以来、日本人3000-4000人が韓国観光の予約をキャンセルした」と語った。

■韓半島情勢不安で「ゴールデンウィーク特需」吹っ飛ぶ
こうしたことから、済州島観光が大きな打撃を受けている。済州島観光協会によると、今月29日から来月9日までの11日間に済州島を訪れる予定の人は3万6000人で、前年同期比68%減だという。クルーズ船や国内船を利用して済州島に来る日本人観光客は50人で、前年の2008人の2%台と激減した。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
日本人観光客が急減したのは、日本の外務省が11日、北朝鮮の弾道ミサイル発射などを理由に韓国渡航に注意を促したためだと朝鮮日報は報じている。済州島観光当局では、圧倒的多数を占めていた中国人観光客が「THAAD報復」で急減するや、日本との直行便を新規就航するなど、日本人の集客に焦点を合わせてきたが、ゴールデンウィークを前に発生した予期せぬ悪材料に困り果てているという。

困り果てるというが、韓国から日本大使が慰安婦問題で帰国した時点で、訪韓する日本人は減少しただろうし、連日異常なほど北朝鮮の脅威をTVニュースで報じている。この状態は嫌韓と違って、韓国旅行などもってのほかと言わざる負えないほどの報道に感じるが…。TVニュースの過激な北朝鮮報道が間違いとは言わないが、なぜ北朝鮮がこれほど危険度が増しているのかは、TVでしっかり日本統治から朝鮮戦争を経てという歴史を説明し報じるべきだろうと思うが…。

アメリカを交渉のテーブルにつかせるというのは、自国を守る唯一の手段であるから、アメリカが北朝鮮外交をしっかりと実現できれば対応可能なわけだが、バックのロシアとの戦いでもあるわけで、朝鮮半島は厄介な状態であるだけに、アメリカの行動は実は重要となる。ただ戦争となればロシアに中国まで参加し、北朝鮮も韓国もなくなるだろう。それを理解して北朝鮮は自分から戦争はしかねないわけで、仕掛ければ国はなくなる。このことを金正恩は理解しているのかは不明な部分が多々あるが、ロシアも中国もある意味で期待しているのではないか。



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[ 2017年04月27日 11:40 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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