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東芝買収戦で日本出張のSKグループ会長、帰国後に慎重に発言

過去最大規模の海外企業M&A(企業の合併・買収)プロジェクトである東芝半導体事業の買収戦に関連して日本に出張していたSKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長が、帰国後、慎重に発言した。

崔会長は2泊3日間の日本出張を終えて26日に帰国した直後、記者らに「初めて現場に行き、日本以外には行っていないため、全体的にどうだというのはまだ早い」と言葉を控えた。

崔会長と日本出張を終えてこの日ともに帰国した朴正浩(パク・ジョンホ)SKテレコム社長は「日本は東芝買収戦関連の韓国の記事をすべて翻訳してチェックしている」とし、買収戦の状況を明らかにしにくい理由を明らかにした。

崔会長は今回の出張で東芝の経営陣に会ったと伝えられた。また日本金融界の関係者にも会い、東芝買収に関する協力案を議論したという。
http://japanese.joins.com/article/552/228552.html?servcode=300§code=300

【管理人 補足記事&コメント】
東芝が進める半導体メモリー事業の売却 —— 買い手候補らが提示している金額は2兆円を超えると言われる。この超大型の事業売却に意欲を示すのは当然、世界のビッグプレイヤー企業だ。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業、韓国のSKハイニックス、米ブロードコム、そして、東芝の合弁生産パートナーで米半導体大手のウエスタンデジタル(WD)。WDは昨年、三重県四日市市でフラッシュメモリーを東芝と共同で生産してきた米サンディスクを158億ドル(約1兆7400億円)で買収している。

WDは東芝のメモリー事業の売却は契約違反だと主張する。すでに抗議の書簡を東芝に送りつけている。今月、WDのマーク・ロング(Mark Long)最高財務責任者(CFO)は来日した際に、事業売却をめぐって、東芝はWDと独占的な交渉をするべきだと、ブルームバーグやロイターとのインタビューで語っている。また、WDが官民投資ファンドの産業革新機構や日本政策投資銀行とも協議しているという。

サンディスクと東芝の長期的な合弁事業も日米協力の好事例で、1999年に始まったこの提携は、日本の強みであるプロセス技術や生産技術とシリコンバレーが得意とする技術革新を組み合わせたものだという。17年にわたる合弁事業によりNANDフラッシュメモリーの技術で世界をリードし、2015年には世界のフラッシュ製品の約40%を四日市工場で生産した。長年にわたり東芝と連携してきたWDとしては、この優れた企業が深刻な経営課題に直面しているのを看過することはできないとした。

という状況を考慮すれば、買収合戦も次第に固まりつつあるように見えるが…。
少なくともSKハイニックスが買収合戦で優位に立つとは考えにくくなった様に見える…。



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[ 2017年04月27日 12:28 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
まさに
日本の強みであるプロセス技術や生産技術。。。まさにこれがアメリカはほしいんです。
自分たちが達成できない歩留り99%以上。高品質。アメリカは20年以上前に停滞していたときにアメリカをすくったのは、まさに、それ。俗にタグチメソッドといわれています。
つまりカンバン方式を何歩も高度にした品質管理。
あまりくわしく言うと、このサイトをみている韓国人に極意を伝えてしまうので、この辺にしましょう。このサイトを見ている韓国人に告ぐ!騙し、盗み、日本ディスカウントをやめろ!こっちみんな!
[ 2017/04/27 17:13 ] [ 編集 ]
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