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北朝鮮「中国はレッドゾーンを越えた」非難、中国「核開発は友好条約違反」反撃

最近、北朝鮮に対する圧迫共助に乗り出した中国を狙って、北朝鮮が「朝中関係の“レッドゾーン”を越えている」として露骨な非難を浴びせた。これに対抗して中国側は「北朝鮮の核開発は“中朝友好協力相互援助条約”違反だ」と反撃を加えるなど、朝中間の舌戦が危険水位に上り詰めている。

北朝鮮労働党の機関紙である労働新聞は4日付で「朝中関係の柱を外してしまうような無謀な言動をこれ以上してはならない」というタイトルの個人名義論評を6面トップに掲げた。前日夜に官営の朝鮮中央通信が伝えた論評を、党の公式立場を伝えるメディアに再掲したのだ。新聞は論評で「最近我々の核保有をに対する反共和国制裁と軍事的圧迫騒動が限界を越えていることに対する内外の憂慮は非常に深刻だ」として「米国が騒がしく叫び立てる脅威恐喝と戦争の轟音に心臓が縮んだためなのか、図体の大きい隣国から事理と分別を失った言動が連日溢れでており、現事態を一層の緊張局面に追い込んでいる」と主張した。

また、新聞は「朝鮮と中国は地政学的に密接に関連した隣国であるだけでなく、共同の偉業のための闘争の道で赤い血で旗を染めた戦友の国であり兄弟の国」として「破廉恥にも米国の叫ぶ『国際社会の一致した見解』と言葉に黙って従い我々を犯罪者に追い立てて残酷な制裁ゲームに没頭することは、朝中関係の根本を否定し親善の崇高な伝統を抹殺しようとする容認できない妄動」と非難した。

新聞はさらに「何人も国家の存立と発展のための我々の核保有路線を絶対に変化させることも揺さぶることもできず、朝中親善がいくら大切なものだと言っても、命と同じ核との対等交換をしてまでもの乞いする我々ではないということをはっきり分からなければならない」として「朝中関係の“レッドゾーン”を越えたのは、我々ではなく中国」と強調した。

耿爽中国外交部報道官は4日の定例ブリーフィングで「中国側は朝鮮半島の核問題に対する立場は一貫して明確であり、(北)朝鮮と中国の善隣友好関係の発展に対する立場も一貫して明確だ」とし、「長い間中国は、客観的かつ公正な立場をもって状況の是非曲直により関連問題を判断して処理した」と伝えている。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/27256.html

【管理人 補足記事&コメント】
北朝鮮と中国が裏つながっているのは明確だろうし、今の中国経済にとって北朝鮮民は不可欠である。同時に北朝鮮は外貨獲得の一番近い国であり、ロシアを含めて軍事面とエネルギーあるいは様々な製品その他の技術向上には必要となるわけで、日本のODAで韓国経済発達をさせなければ、大国に隣接した北朝鮮は韓国より発達した可能性もある。朝鮮半島を二分する我儘朝鮮人には困りごとだが、北と南の経済発展は紙一重だったともいえる。北朝鮮が中国はレッドゾーンを超えたというが、中国を敵に回すことは無いだろう。アメリカだけで必死である。

今の北朝鮮はアメリカに勝てるほどの軍事力ではないが、韓国や日本の米軍基地程度は破壊できるだろう。勿論それは国の崩壊を意味する。姑息な手段を考えれば、韓国大統領府を手に入れて、韓国政府の幹部連中を押さえて人質に取る事で、アメリカを交渉のテーブルにつかせるのは容易だろう。準備は整えつつあるのも事実。だがそれは軍事面ではなく、真実は韓国政府のトップと幹部を抑える事にあるとすれば、それは近い将来実現する可能性は高い。なぜなら韓国政府はすでにアメリカ頼みで、危機管理も意識も無い。北朝鮮がそのタイミングを狙っていると考えれば尋常ではないが…。さらに中国とロシアが北朝鮮につけばアメリカとて簡単には手が出せない事になるが…。



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[ 2017年05月05日 10:23 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(1)
本当になのか狂言なのか?
 トランプ米大統領とトランプ政権の
実態について、 相反する観測の
以下の2つの記事(何れも 「JBp
ress」 の記事)、いったい、 どち
らの記事が、 実態に近いんでし
ょうね?
──────────────
記事(1)
[安全保障を考える]
トランプの北朝鮮威嚇で
中国が高笑いの理由
北朝鮮をどんな形でも
コントロールできる中国
2017年05月04日(木)
北村 淳
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49912
──────────────
記事(2)
[国際激流と日本]
北朝鮮問題を抱えても中国の
膨張を許さないトランプ
中国にぶつけてきた不満は
なくならない
2017年05月03日(水)
古森 義久
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49916
──────────────

 記事(1)が実態に近いのなら、
中朝の言葉の応酬は狂言なのか
も知れないし、米国(トランプ)が北
鮮問題について、 完全に支那が
頼りという事ならば、 南シナ海、
東シナ海での支那の活動について
米国が譲歩とまでは言わないま
でも、 多少の遠慮が出るだけで
も困った事になる。

 また、記事(2)が実態に近いの
なら、 米国に対する不安は杞憂
で、 そんなにヤキモキしなくてもよ
いという事になる。

 この度は、 北鮮が支那を名指
しで批判するなど、 従来と比し
て余りにも強気すぎるので、 支
那と北鮮が通じていて、 日米や
世界を欺く作戦なのかも..なん
て疑いたくもなる。

 また、 トランプ&トランプ政権が、
記事(2)のような、強い意志と戦
略を本当に持っているのか、 米
国内のバタバタぶりを観るにつけ
不安にもなって来ます。

 北鮮問題は北鮮問題として、
例えば 「航行の自由作戦」 など
はまた別口と言い切れるのかど
うか、トランプ氏って、 それほどの
意志や能力が本当にあるのか?
、 チト不安はありますね。

 それと、 北鮮がこれまでにな
く強気なのは、やっぱロシアが裏で
絡んでいるのかどうか?

 皆様はどう考えます?

 愚生は馬鹿だから、 ちぃ~と
も分からんです。


[ 2017/05/05 11:19 ] [ 編集 ]
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