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【韓国経済】韓国人、モバイルアプリの1日利用時間が200分で「世界最長」

韓国のスマートフォン使用者のアプリケーション(アプリ)使用時間が最も長く、アプリの使用時間のうち、ゲームが占める割合が最も高いことが分かった。10日、アプリアニー(appannie.com)が今年第1四半期のモバイルアプリの使用現況を分析した「消費者のアプリ使用量に関する集中探求報告書」によると、韓国のスマートフォン使用者の一日平均アプリ使用時間は200分で、調査対象国の中で最も長かった。ブラジル、メキシコ、日本がその後を続いた。国別にみると、韓国の使用者たちはアプリの使用時間のうち25%がゲームであるのに比べ、ブラジルやメキシコなどではソーシャル・ネットワークとコミュニケーションが50%以上を占めている。

全世界のスマートフォン使用者たちは毎日平均9個以上のアプリを使用している。アイフォン使用者のアプリの使用時間がアンドロイドフォン使用者よりも長く、金融やコンテンツ生産アプリは平均使用時間が1分に満たない。アイフォンの「サファリ」やアンドロイドフォンの「グーグル」など標準搭載されたユーティリティと道具のアプリが最も多く使用されており、ソーシャル・ネットワーキングとコミュニケーションがその後を続いた。 アプリアニーのイ・サンジェ韓国支社長は「企業らはモバイルアプリをビジネスの必須要素としており、使用者たちがアプリを活用して日常生活を管理する流れがますます明らかになっている。2016年のモバイルアプリの使用時間は1兆時間に増えており、このような傾向は今年も続くものとみられる」と話した。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/27316.html

【管理人 補足記事&コメント】
調査分析ファームのFlurryによれば、アメリカ国内の利用者によるモバイルアプリケーションの利用時間は増加の一途をたどっていると言う結果が出ている。利用時間は1日に5時間に及んでいるとのこと。ちなみにFlurryは1月、モバイルアプリケーションの利用時間は昨年比で11%の伸びを示しているという調査結果も公表している。5時間の利用時間というと、2015年の第4四半期比で20%の増加となる数値だ。一方で、モバイルブラウザーの利用時間の方は減少を続けている。

一方、ブラウザ利用時間の割合はいまや8%となっている。ちなみに2015年Q4は9%、そして2014年Q1においては14%、2013年Q1には20%を占めていた。モバイルアプリケーションの利用時間が伸びた原因はそれだけではない。使えるアプリケーションも増えたわけで、Wi-Fi環境が大きく広まったことも影響している。モバイルでの通信速度も速くなったし、またテキストメッセージや会話などといった電話の主要機能をアプリケーションが代替するようになったことにもよる。

アプリケーション利用時間がテレビ視聴時間を超えたと報告されたのは2015年のことだ。暇な時間にも、漫然と受身的に放送される番組を視聴するのでなく、アプリケーションを利用した積極的なやり取りを行うようになっている。NetflixやAmazon Video、Huluなどの普及により、アプリケーション依存が一層深まっている。メディアならびにエンターテインメント系アプリケーションの利用時間が15%を占めるようになっており、テレビの役割がアプリケーションに移りつつある。

アプリケーション利用時間の増加にともない、広告業界ももちろん影響を受けている。すなわちテレビ広告が、アプリケーション内広告にシフトするとの予測もある。アプリケーション方向へのシフトは、DirecTV Now、Sling TV、YouTube TVなどのサービスが広まるにつれて加速するだろう。Flurryは、こうした動きはますます進むこととなり、テレビ視聴時間はさらに減少することになる。



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[ 2017年05月11日 09:53 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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