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【韓国経済】500世帯以上の団地に電気自動車充電コンセント設置を義務化

韓国で今後新たに建設される500世帯以上の共同住宅駐車場には電気自動車充電用コンセントの設置が義務化され、車両の充電が便利になると見込まれる。 国土交通部(省)はこのような内容を骨格とする住宅法施行令、住宅建設基準等に関する規定の改正案を立法予告すると10日明らかにした。改正案によれば、電気自動車普及に備え、新築される500世帯以上の住宅団地の駐車場には駐車面数の2%以上の個数のコンセントを必ず設置するよう定めている。

電気自動車は移動型充電器があれば220Vの一般用コンセントを通じて手軽に充電できるが、駐車場のコンセントが不足しており充電に困難があった。移動型充電器には使用者情報を記録した無線周波数認識(RFID)タグが付いていて、車両の所有者が電気料金を別途精算できる。

これと併せて国土部は、ブロックを積んで世帯間の境界壁を施工する場合、ブロックの隙間に遮音材などを十分に塗るよう規定を明確にした。一部の建物工事現場でブロックとブロックの間の空間をきちんと埋めなかったために壁間騒音が生じていることに対する対策だ。改正案は関係機関協議、規制審査、法制処審査などの後続手順を踏み、下半期に施行される。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/27315.html

【管理人 補足記事&コメント】
2016年2月24日、韓国ソウル市内の機械式駐車場で、機械の誤作動により乗用車が地下に落下しそうになるという驚きの事故が発生していたことが分かった。同月4日、ソウル市大方洞にある機械式駐車場で、「進入可能」を意味する青信号が点灯していることを確認し、駐車場の中に入った。しかし、駐車場の内部は床がない状態で、車はそのまま地下に落下した。幸い、車の後ろの部分が入り口部分に挟まったが、数分後には窓にひびが入り始めたという。幸い命の別状はなかったというが、何とも恐ろしい実態と言える。

さて、1995年ごろの韓国では、中間富裕層と言うと駐車場付きのマンション風の建物で、日本でいえば公団団地となる。非常によく似ており、そういう団地風の建物には横に駐車場が設置されている。ただ一般的には駐車場概念がなく、小さい企業の駐車場などは、車を出す事すら出来ないほどに、異常な駐車状態であった。もめ事も日常茶飯事と言える。一方で食事するレストランなどでは普通に駐車場は設置されている。とはいえ、韓国と言う国自体が路上駐車も多く、むしろ一戸建ての豪邸も道が駐車場替わりであったりする。

そういう事もあり、二重駐車も多く、今では大きな問題と化している。今頃500世帯以上の団地に電気コンセントを設置しても、実は限定的で、あまり効果は無いだろうと考える。むしろ自宅駐車場が少ない対応策を検討する必要があるわけで、車は増えても駐車スペースは無いのでは困りごととなる。結果として対応は遅すぎることになるが…。



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[ 2017年05月11日 10:30 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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