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【韓国経済】韓国造船業の4月の受注実績が世界1位

先月、韓国の造船所が世界で最も高い受注実績を上げていたことが分かった。

10日、英国の造船海運市況分析機関クラークソンリサーチによると、韓国は4月に計34万CGT(標準貨物船換算トン数)・12隻を受注して国別で最も高い実績を上げた。中国が26万CGT(13隻)で韓国の後に続いた。日本は受注を記録することができなかった。

4月の世界の船舶発注量は75万CGT(28隻)で、3月の95万CGT(59隻)に比べて約20万CGT(31隻)減少した。

また、ことし1~4月の世界の累積発注量は471万CGT(179隻)で、前年同期451万CGT(179隻)と大きな差はないことが明らかになった。国別受注実績は中国143万CGT(78隻)、韓国123万CGT(34隻)、イタリア74万CGT(8隻)、フィンランド33万CGT(2隻)、日本25万CGT(11隻)の順となっている。
http://japanese.joins.com/article/


【管理人 補足記事&コメント】
世界造船市場の上位3以内に名を連ねていた韓国の造船大手3社が、日本企業に3位の座を明け渡したのが昨年7月となる。分析機関によると、昨年2月前の受注残高基準で、現代受講業グループと大宇(テウ)造船海洋グループがそれぞれ1位と2位についたが、3位だった三星(サムスン)重工業グループは、日本の今治造船グループにその地位を明け渡した。日本はすでに2015年1月、月単位の受注量で6年8ヵ月ぶりに世界トップを記録している。

韓国メディアは揃って、韓国造船企業各社が沈没する間、日本は再起に成功したと報じていた。世界市場シェアが10%にも満たなかった日本の復活は、円安に負うところもあるが、着実な構造調整と技術開発を弛まず続けたことがより重要な原因となっているとも報じている。2014年、IHIマリンユナイテッドとユニバーサル造船とが合併して世界4位のジャパンマリンユナイテッド(JMC)を誕生させ、今治造船と三菱重工業はLNG船舶部門だけを切り離して、LNG専門造船所を設立した。

18年ぶりにドック拡張工事を再開した日本国内最大単一造船所である今治造船は、一般商船なら何でも対応できる「船舶百貨店」の構築を目標に、船舶用プロペラ―トップの中小企業などとも手を結ぶなど、技術開発にも積極的に取り組んできたわけで、海の汚染物質排出規制が厳しくなりつつある現状を反映し、環境を配慮した船舶開発にもいち早く対応している。日本政府も統廃合会社には、船舶価格の80%を1%の利息率で支援している。

一方で、日本を抜いたと歓声を上げていた韓国の造船業は、泥沼に落ちているわけで、2015年大宇造船海洋は、国内企業史上初の5兆ウォン以上の営業損失を出した。当期純損失は5兆1424億となり、通貨危機時の起亜自動車に次ぐ2番目となる。国民の血税が4兆ウォン以上投入されたが、史上初の大規模なずさんな経営に責任を取る人もいない。と言う状態の中で今回の受注である。4月の受注実績が世界一位は喜ばしいが、経営難に変わりはない。世界の受注量減少の中で、受注したことが、倒産できずに泥沼なると言う考え方もあるが…。



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[ 2017年05月11日 11:53 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
それがどうしたの?
 相変わらずの世界第1位の記事ですね。経済紙でもないのに、ほかにニュースはないのでしょうか?安値受注で転けないように。合掌
[ 2017/05/11 23:23 ] [ 編集 ]
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