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米、「各国に一層の対北朝鮮制裁履行を要請」

北朝鮮の14日の弾道ミサイル発射に対して、米国は制裁強化の意思を表わし、日本は危機を高めさせる姿を見せた。中国は北朝鮮を含む関連国の自制を要求した。

ホワイトハウスのショーン・スパイサー報道官は声明を通じて「ドナルド・トランプ大統領が北朝鮮のミサイル試験発射の報告を受けた」として「最近のこうした挑発を、一層強い対北朝鮮制裁を履行するよう各国に要請する契機として活用しよう」と明らかにした。こうした言及から見る時、トランプ政権が今回のミサイル発射を契機に追加的な対北朝鮮制裁に乗り出す一方、中国などにも制裁を強化するよう圧力を強める可能性があるとみられる。 しかし、スパイサー報道官は「北朝鮮のミサイルがロシア領土にきわめて近い側に影響を与え、日本以上にロシア側に近い」として「トランプ大統領はロシアが喜ぶとは思わない」と明らかにした。これは、今回のミサイル発射の脅威を大きくは浮き彫りにしない意図とみられる。

中国は「一帯一路首脳フォーラム」を開催する日に、北朝鮮がミサイルを発射したことに当惑するとしながらも、各国の自制を訴えた。中国外交部は声明を通じて「現在朝鮮半島の状況は非常に複雑で敏感だ」として「すべての関係国は自制する必要があり、地域の緊張を高めることをしてはならない」と明らかにした。また「中国は国連安全保障理事会決議に違反した朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の発射関連の動きに反対する」と強調した。


安倍晋三首相はこの日、2度も記者たちに会って「容認できない。強力に抗議する。度重なる北朝鮮のミサイル発射は、我が国に対する重大な脅威であり、国連安保理決議に明確に違反したものだ」と話した。菅義偉官房長官もこの日、2度の緊急記者会見を行うなど慌ただしい動きを見せた。
http://japan.hani.co.kr/

【管理人 補足記事&コメント】
日本の敗戦により、朝鮮半島は解放され、朝鮮人の喜びもつかのま、北と南のわがまま政策の折り合いが合わずに、結局朝鮮半島の主権争いとなり朝鮮戦争が勃発した。だが、北は南を圧倒し、勝利目前で旧ソ連軍も南下したわけで、それを懸念したアメリカは、北を南に押し上げた。朝鮮半島が今のロシア支配になるのを懸念したわけで、アメリカを含めた関連国で協議した結果、軍事境界線を引くことになったわけだが、朝鮮戦争は継続中である。

と考えれば、北朝鮮はアメリカからの攻撃が何よりも怖いわけで、自国を守るのに核が必要と考えるのは無理もない。アメリカと交渉し自国安全に結びつけたいという願望を持ったまま今日に至るわけである。ロシアをバックに自給自足で貧しいながら耐えてきた国が北朝鮮である。一方、南は敗戦した日本とはいえ、当時は韓国は日本の傘下であるから、韓国も敗戦国であるにもかかわらず日本を上から目線で、アメリカにくっついて反日政策を実施し、日本統治下の恨みを今もなお引きずっている。日本のODAで経済発展を遂げた南とは言え、北と折り合いを解消する努力すらしてこなかったツケである。

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アメリカは腰を低くして、北朝鮮とロシアと交渉し、米朝関係の修復する事である。まして今では中国まで北と連携しているわけで、大国となるロシアそして中国の間で、日本はアメリカと統制を取るにはまだ力不足である。アメリカは過去の歴史をふまえ、外交の重要性を理解する事である。と同時に朝鮮半島をどうするのかを世界で決めないと、一向に前に進まないのではと思うが…。戦争では解決にならない。




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[ 2017年05月15日 10:21 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(1)
北朝鮮相手に過去を踏まえて、だって? なぜか北朝鮮相手には優しいですよね。何でですか?
[ 2017/05/15 15:11 ] [ 編集 ]
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