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【韓国経済】起亜自動車、Kシリーズ発売から8年で販売台数500万台突破

起亜(キア)自動車の代表的なセダンモデル、Kシリーズが、2009年の発売以来8年で世界市場での累積販売500万台を突破した。
 
14日、起亜車自働車によると、Kシリーズは最初の発売から先月までに国内92万1947台、海外410万2068台の計502万4014台が販売された。Kシリーズは、2009年11月に発売された準大型セダンK7をはじめ、中国戦略型モデルK2(2011年発売)、準中型セダンK3(2012年発売)、中国戦略型モデルK4(2014年発売)、大型セダンK9(2012年発売)などで構成されている。

Kシリーズのうち最も人気のあるモデルはK5で、193万2002台が販売された。続いてK3(178万215台)、K2(84万903台)、K4(12万5375台)、K9(3万5010台)の順だ。K5は最近、ハイブリッド、プラグインハイブリッドなど環境にやさしいモデルを追加した。
http://japanese.donga.com/

【管理人 補足記事&コメント】
起亜自動車は、韓国第二位の自動車メーカーで、2012年に270万台、2013年には275万台を販売している。過去にはマツダ、フォード・モーターと密接な関係だった。しかし1998年の経営破綻を境に現代自動車の傘下に入って以来、現代と密接な関係となり、「現代-起亜自動車グループ(現・現代自動車グループ)」を構成している。2012年6月の時点で、同社の32.8%の株式を現代自動車が所有。生産車種のほとんどが現代自動車の同クラスの車種と主要部品を共有化している。 一方で朝鮮日報は、韓国国土交通部は、現代自動車と子会社・起亜自動車の車の欠陥5件について、強制リコール措置を取ったと報じている。韓国の完成車メーカーが政府のリコール勧告を拒み、聴聞手続きを経てリコールを命令されるのは初めてとなる。

強制リコールの対象は12車種、23万8000台。「ジェネシス」「エクウス」はキャニスター(大気汚染防止部品)の欠陥で停車時や停車直前にエンジンが止まる恐れが、「モハベ」はハブナットが緩みタイヤやホイールが外れる恐れがあり、「アバンテ」「i30」は真空パイプの損傷でブレーキに支障が出る危険がある。また「ソレント」「サンタフェ」など5車種はエンジン燃料ホースの破損、「ソナタ」など3車種はサイドブレーキ警告灯の不具合でそれぞれ火災が起きる可能性があるという。

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近年では加工技術の弱い現代・起亜であるから、按針からピストンが跳び出てボンネットを突き破るなど、何とも恐ろしい事例を含めて、確実に品質面で低下がみられる。今までヘッドハンティングと言うとデザイン重視の現代自であった。しかしその製造技術面では日本企業との連携もあったわけで、製造ラインなどは日本企業からの技術伝授である。低迷したには理由があるのだろう。自動化率の上昇という反面、実は製造技術面や社員教育面では心もとない。挙句に現代自などは、組合で賃金アップのたびに韓国の製造工場稼動が止まるのは常である。

と同時に日本企業との連携不足も多々あるだろうし、現代自に現代電子(今のSKハイニックス)があり、その企業を1995年当時に数年ほど指導したことがある。製造技術レベルの低さに驚くばかりであるが、日本技術者が辞めた事で、大きなツケとなっていると考えるが…。



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[ 2017年05月15日 11:43 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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