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【韓国経済】最大走行距離が840キロ、起亜自「ニロPHEV」

起亜(KIA)自動車は、エコカー専用モデルとして開発した小型スポーツユーティリティ車両SUV)「ニロ」のプラグ・イン・ハイブリッドモデル(ニロPHEV)を披露すると、15日発表した。韓国産SUVのうち、プラグインハイブリッドモデルが出てきたのは今回が初めてだ。起亜自動車によると、ニロPHEVは、フル充電と給油時の走行距離が計840キロに達し、経済性を最大化したのが特徴だ。

起亜自動車はまた、バッテリーの数を減らした「2018ニロ」も発売した。2018ニロは、トランクの背面に搭載した補助バッテリーを、鉛からリチウムイオンに変更し、車両下部の高電圧リチウムイオン電池に合わせた。補助バッテリーを交換する不便が無くなり、トランクスペースは増えた。バッテリーの重量が減り、燃費は向上した。

税制優遇適用後の基準でニロPHEVの価格はプレステージが3305万ウォン、ノーブレスは3535万ウォンだ。プレステージモデルは、政府補助金500万ウォンの恩恵を受ければ、2000万ウォン台で購入できる。2018ニロの価格は2355万〜2785万ウォンとなっている。
http://japanese.donga.com/

【管理人 補足記事&コメント】
起亜自動車は昨年3月16日、京畿道華城市南陽研究所で今月末に発売予定の小型SUV「NIRO」の事前メディア説明会を行っている。「NIRO」はクラス最大全長(4355mm)軸距(2700mm)のゆったりとした室内空間と53%の比率の超高張力鋼板と各種先端安全仕様 に新規開発専用ハイブリッドパワートレイン搭載など、起亜自動車の先端ハイブリッド技術が集約されたSUVだと胸を張る。「NIRO」は、昨年公開されたハイブリッドカーを皮切りに、プラグインハイブリッドカー(PHEV)を今年にも発売するとした。

「NIRO」の価格はラグジュアリー2317万~2347万ウォン、プレステージ2514万~2544万ウォン、ノブレス2711万~2741万ウォンに決められる予定だ。「NIRO」は、ハイブリッド車の取得税(最大140万ウォン)・公債(最大200万ウォン)減免と政府の補助金(100万ウォン)の利益を受ける。TIVOLI、QM3、TRAXなど競合SUVと比較しても170万~250万ウォンの値下げ効果があるという。起亜自動車は、バッテリー寿命の保証とハイブリッド専用部品10年・20万キロ無償保証 、さらには中古車残価保証(1年75%、2年68%、3年62%)など、破格的な提案を出している。

現代自動車は昨年4月の乗用車内需市場で4万3216台を売った。起亜自動車は4万3426台で現代自動車を押さえ韓国市場で1位に上がった。2013年12月に一度現代自動車に逆転してから2年4カ月ぶりとなる。起亜自動車は一昨年12月1万8000台余りまで広がった現代自動車との販売格差を昨年1月に1929台、2月に1512台、3月に10台まで追い上げ、昨年4月に210台差で逆転している。 起亜自動車はSUVモデルがいずれも善戦しているわけで、販売の「一等功臣」である「ソレント」が8256台で現代自動車のベストセラー「ソナタ」の8057台、「アバンテ」の7658台を押さえ販売1位に上がった。「スポーテージ」が4548台、「カーニバル」が5490台、「ニロ」が2440台でも自分の役割を果たした。

2006年9月1日に、ペーター・シュライヤー(フォルクスワーゲングループ全体のデザイン部門の元トップ)を起亜自動車の最高デザイン責任者として招聘した。シュライヤーは、各車種に「タイガーノーズグリルとして知られる新しいコーポレートグリルを導入した。一方で、 親会社の現代自動車同様、各メディアにてオピラス、ソレント、K9、レイといった車種のデザインが日本や欧米の他車種のデザインに酷似しているという指摘もある。日本企業のマツダと大きく関連がある企業だが、最大走行距離も重要だが、今の韓国企業には品質が求められているわけで、信頼回復が出来なければ、売れるのも限定的となるが…。



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[ 2017年05月16日 10:25 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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