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【韓国経済】サムスンSDS、中国と物流合弁会社設立契約を締結

サムスンSDSは中国の総合物流企業ケリーロジスティクスと合弁会社設立契約を締結したと16日、発表した。ケリーロジスティクスは1981年に設立され、中国と東南アジア、米国、欧州、豪州など世界42カ国で物流事業を手掛けている。

サムスンSDSはケリーロジスティクスとの合弁会社設立を通じて、アジア最大市場の中国で物流サービス領域を広げ、対外市場の拡大を加速する方針だ。 サムスンSDSが保有するグローバル物流、情報技術(IT)、コンサルティング力をケリーロジスティクスの現地営業力と結びつけ、中国で急成長する飲食品・医薬・健康管理・電子商取引物流市場に積極的に進出する計画だ。

サムスンSDSのキム・ヒョンテSL事業部長(副社長)は「合弁会社を通じてシナジー効果を出すことができるだろう」とし「グローバル物流事業を着実に強化し、物流専門企業と肩を並べられるようにしたい」と述べた。 サムスンSDSは昨年、アジア市場拡大のためにタイの通関専門物流企業アキュテック、ベトナムの航空貨物ターミナル企業ARSとそれぞれ合弁会社を設立した。
http://japanese.joins.com/article/

【管理人 補足記事&コメント】
サムスン電子とアップルはスマートフォンのデザインとユーザー環境(UI)を巡る特許訴訟を繰り広げ始めた状況もあり、その後中国 シャオミがインド等の海外市場で特許訴訟に巻き込まれ販売中止となる等、特許の重要性が高まってきた。これを受け、サムスンSDSは、研究所組織内の技術戦略チームを中心に全社を挙げて特許管理に数年前から取り組み始めた。

同社が確保した特許では スマートオフィス・ホーム関連特許が30%、モバイル・セキュリティー関連特許が25%を占めている。最近では映像分析(Visual Analytics)やビックデータ分析を活用したスマート製造・物流関連技術の確保に重点を置いているという。

2015年の特許登録地域別にみると、国内が1,078件で圧倒的に多く、米国56件、日本44件、中国35件等となる。2013年までは国内特許の確保に集中してきたが、その後海外特許登録にも取り組み始めた。界の関係者は、「サムスンSDSは医療や物流等、多様なソリューション発売を準備していることもあり、これから新しい特許確保に一層拍車をかけるだろう」との見通しを示している。

一方で、サムスンSDSがITソリューションの専門企業に衣替えする。 代わりに物流部門はサムスン電子ロジテックに、ITアウトソーシング(ICTO)部門はサムスンSDSの子会社であるミラコムアイエヌシーにそれぞれ移管するとしたのが昨年である。サムスンSDSは7日午前、取締役会を開き、"グローバル物流競争力の強化と経営力量の集中のために物流事業分割を検討する"と明らかにしている。

サムスンSDSの物流仲介機能とサムスン電子ロジテックの総合物流管理代行業が統合すれば、シナジーによって物流事業の競争力が強化される。 サムスンSDSが中国の総合物流企業ケリーロジスティクスと合弁会社設立契約を締結したのもそのひとつと考えられる。



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[ 2017年05月17日 11:05 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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