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【韓国経済】現代・起亜自動車のPHEV・・・海外で高い人気

現代・起亜自動車のプラグインハイブリッド車(PHEV)は、韓国国内での販売が不振なのに対し、海外で高い人気を集めている。PHEVは電気とガソリンや軽油を混用する点で通常のハイブリッド車と共通しているが、外部電源で充電できる点が異なる。

現代・起亜自は17日、PHEVモデルの4月の輸出台数が1308台となり、初めて月間1000台を超えたと発表した。車種別では現代自がアイオニックPHEVを359台、ソナタPHEVを196台を輸出。起亜自がK5のPHEVを753台輸出した。1-4月の累計輸出台数(2090台)は既に前年の通年実績(2891台)の72%に達した。一方、PHEVモデルの4月の国内販売台数はアイオニック37台、ソナタ9台の計46台にすぎず、K5のPHEVに至ってはゼロだった。

韓国国内でPHEVが不人気なのは、一般のハイブリッド車に比べ平均で500万ウォン(約49万5000円)ほど割高で、電気自動車(EV)に比べ、政府の補助金が500万ウォンと相対的に少ないからだ。EVの場合、1400万-2600万ウォンの補助金を受け取れる。産業研究院のイ・ハング上級研究委員は「欧米ではPHEVモデルが多様で、EVにもPHEVにも区別なく補助金を支給する国が多い」と述べた。
http://www.chosunonline.com/


【管理人 補足記事&コメント】
現代自動車(韓国の自動車大手) 今年2月に新型プラグインハイブリッド車(PHV)「アイオニック プラグイン」を発売したと発表した。充電池をフル充電した場合、電気のみで最長46キロメートルの走行が可能としている。現代自グループとして3車種目のPHVになる。排気量1600ccのガソリンエンジンと出力44.5キロワットのモーターを組み合わせた。電気とガソリンの併用では900キロメートル以上走行する。価格は1台3230万ウォン(約320万円)からとなる。

アイオニックは現代自のエコカー専用ブランド。これまでにハイブリッド車(HV)と電気自動車(EV)を発売し、PHVは初めてとなる。米国など海外での販売も検討している。一方で、韓国国内企業のバッテリーが搭載された車両が中国政府の補助金支援対象から除外されると、現代自動車は中国企業のバッテリーを装着することを今月に決定している。バッテリー交換には設計変更が必要で、今年中国で販売しようとしていた「ソナタプラグインハイブリッド(PHEV)」の生産・販売延期は避けれられない。

今月8日、現代自動車によると中国で販売する予定だった「ソナタPHEV」のバッテリーをLG化学の製品から現地企業のCALTが生産した製品へ変更することに決定し、該当企業と最近、供給契約を締結している。一方で、現代自と起亜自のクレームで、品質低下が懸念されており、さらに中国販売も低迷している。 今年もすでに5カ月が経過するわけで、アメリカ販売で置き去りにされ、中国とアメリカで販売が伸びなければ、上位企業との差は開くばかりとなる。まして韓国は家計負債上昇のネタとなり、台数を売るのに原価割れでも発生したらサムスンの低価格スマホ同様、厳しい経営を強いられることになるが…。



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[ 2017年05月18日 10:56 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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