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【韓国経済】中国企業、インドスマートフォン市場1位のサムスン追撃

インドのスマートフォン市場でVivo、シャオミなどの中国企業が速いペースでシェアを伸ばしている。比較的安い価格で高性能製品を出す戦略で、インド市場1位のサムスン電子を追撃している。

市場調査会社IDCによると、1-3月期のインドスマートフォン市場でシャオミは380万台のスマートフォンを販売、市場シェアは14.2%でサムスン電子(28.1%)に次いで2位だ。シャオミは自主開発したプロセッサを搭載したスマートフォン「Mi 5C」などを出して好評を得た。

インド市場で最も急速に成長している企業はVivo。Vivoは1-3月期、280万台のスマートフォンを販売し、市場シェア10.5%で3位となった。前年同期比の成長率は322%にのぼる。Vivoはインドの約400都市に1万5000カ所のオフライン売り場を保有し、若者を狙ったマーケティングを強化した。スマートフォン「V5 Plus」も人気だ。
http://japanese.joins.com/

【管理人 補足記事&コメント】
昨年8月に発表され幸先のいいスタートを切ったサムスンの「Galaxy Note 7」が発火問題で戦線から脱落した。3位以下メーカーがIFAで発表した新製品への注目度が例年にも増して高まったという。しかも各社が発表した製品は「Xperia XZ」のようなフラッグシップモデルではなく、価格を抑えたミッドレンジモデルだった。シェア上位メーカーであるファーウェイ、アルカテル、ZTEの新製品を見てみると、下記の特徴が伺える。

●ミッドレンジ向けチップセット(Snapdragon600系)の採用
●300-400ユーロ(約3万4000円から4万5000円)と手ごろな価格
●特徴のある機能にフォーカス

チップセットと価格を見れば「中位モデル」と一言で片づけられる。しかし各モデル共に特定の機能やデザインを強化しており、その部分だけを見るとフラッグシップモデルにも負けない性能を持った製品なのである。単純にチップセットでスマートフォンの優劣を比較できないこれらの端末は、ミッドレンジではなく「スーパーミッドレンジ」と呼ぶべき製品だ。IFA2016で話題を集めたのはソニーのXperia XZではなく、ファーウェイなどのスーパーミッドレンジモデルだ。

確かに数量では世界一位のサムスンである。しかしインドネシアはiPhoneが増加しつつある一方で、インドと言う市場においても、単に安く低性能なサムスンスマホでは投げ売り状態が続く戦略も、中国スマホが次第に実績と知名度を持ち始めれば、様相は激化する。だが結局は高性能なiPhoneを目指すことになる。高性能を維持しているアップルの戦略は、中国市場の次の新興国と考えれば、我慢のしどころだろう。その間は、先進国で利益減となっても、付加価値のある商品を出し続ければ、いずれは他の新興国経済が豊かになるほどにアップルへ移行する可能性は高い。



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[ 2017年05月19日 12:26 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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