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【韓国経済】アシアナ航空、VR映像で新機種A350教育

アシアナ航空は第4次産業技術適用の一環として22日から客室乗務員教育にバーチャルリアリティ(VR)教育を導入したと23日に明らかにした。 VR動画を利用したA350機種体験過程をキャビン乗務員の初期/定期教育に新たに追加した。

「A350VR機種体験教育」は客室乗務員がVR映像を通じて機種の構造と特徴を実際のA350に搭乗したように体験させ、A350機種に対する理解度を高め実際の搭乗時に素早く適応できるよう訓練することが目的だ。 今回製作された「A350VR映像」は機内食を準備するギャレー、コクピット、機内非常装備、乗務員休憩室、機内コールシステム、トイレなど、客室乗務員の機内業務に必要な動線に沿って製作され、今後アシアナ航空が保有するA380、B777、A321など7機種すべてのVR映像を製作して教育に活用する計画だ。

アシアナ航空関係者は「2週間にわたりテストのため客室乗務員を対象にA350VR映像体験行事を実施したが、リアルな動画を見て満足度が高かった。今後もVR映像を活用し実践と同じ教育を開発して適用したい」と話した。
http://japanese.joins.com/


【管理人 補足記事&コメント】
ゲームなどエンターテイメントの活用以外に、VR技術が教育、医療分野などへの応用も期待されている。各方面で現在まさにリサーチが展開されている。シリコンバレーではアカデミック領域、起業家、ベンチャーが一体となって試行錯誤しながら産業を創っていく動きが活発である。特に、スタートアップ企業がイニシアティブを取り、バーチャルコンテンツ制作のビジネス好機に向け、VR/ARビジネス関係者を集いナレッジ共有やネットワーキングをすることで、業界を活性化させていくムーブメントがある。

人手が足らない現場の中で、バーチャルに置き換えて広く導入していく事で、医療現場では、特に精神病患者など心理療法に使われたり、教育現場では、地方に住む先生が生徒にNew Yorkの美術館や博物館の展示を生で見せたいが、経済的や物理的には実現が難しいといった場合、バーチャルであたかもその場にいった経験を生徒たちに提供するなど、様々な利用用途がある。

VRを使うからこそできる上質体験。シミュレーションやリアルには危険すぎて体験できないことをバーチャルで体験し学ぶ、といったこと。具体的には、歴史体験学習(バーチャルにその時代に入り込み、歴史重要人物と実際に話すなどし学びを深める新しい学習体験)や天文学の授業など。また、職業訓練について、危険な現場での作業員を対象とした整備士や外科医の訓練などは、VR技術によって、シュミレートしてから現場での作業をするというステップを踏むということが可能となる。

客室乗務員教育にバーチャルリアリティ(VR)教育を導入というのは活用の場を広げるという意味でも重要と言える。ただあまりにこの部分に偏りすぎると問題なわけで、バーチャルに置き換えた後、現実の動作と合わせて、教育してほしいほしいものである。



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[ 2017年05月23日 12:47 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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