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【韓国経済】ディスプレイの進化、スピーカーやキーボードまで内臓

スピーカー、キーボード、鏡、ガラス…。
テレビとノートパソコン、自動車などでそれぞれ居場所を決めていた部品は、進化するディスプレイに吸収される模様だ。23日(現地時間)、米国ロスアンジェルスのコンベンションセンターで開かれた国際情報ディスプレイ学会(SID)主催の展示会にてLGディスプレイが披露した次世代ディスプレイの話しである。

LGディスプレイは自動車と情報技術(IT)の融合技術で注目される車両向けディスプレイを一挙に披露した。「車両向け透明ディスプレイ」は運転席の視野確保と安全性を考慮したヘッドアップディスプレイ(HUD)の需要の急増を見込んだ製品である。12.3インチの大型画面に透明度を60%引き上げた。鏡にディスプレイを一部埋め込む程度だった「ルームミラーディスプレイ」は有機発光ダイオード(OLED)を活用、75%高反射率の全面ディスプレイにグレードアップされた。

タッチセンサーをパネルに内蔵した24インチ型のディスプレイも展示された。ノートパソコンとPCモニター上で画面を直接タッチして使いたいという消費者のニーズが反映された製品である。今回のSIDでは「今年のディスプレイ」として選ばれた厚さ1ミリの65インチ型ウォールペーパーOLEDテレビパネル、そして画面から音がするクリスタルサウンドOLED(CSO)パネルなどが目を引く。

【管理人 補足記事&コメント】
自動車に関する情報端末にとって、視線移動は切っても切れない課題だろう。少なくともディスプレイを見ている間はいわゆる「よそ見」状態になるため、事故の温床となっていることは否定出来ない。そこで検討されるのが、フロントガラスへの投影や、透過ディスプレイを用いた情報端末だ。今回紹介する「Exploride」は、その後者である透過ディスプレイを採用し、視線移動距離を最短にするよう設計されている。




本ディスプレイは、152×116.5mmの情報提示部分にナビ、速度計や燃料残量などのインフォメーションを表示する他、ネット端末として音楽再生やクラウドへのアクセス、アプリの利用、さらにはオンボードカメラとしての機能など、昨今の車に搭載されそうな機能はひととおり備わっている。既存のカーアクセサリーやスマートフォンとの接続も可能であり、システムの総入れ替え、という大事にはならなさそうだ。

各種操作にはジェスチャーおよび音声を利用するため、ハンドルから手を離す回数/時間ともに最小限に留めることができる。なにより導入するだけで驚くほどに近未来感を感じるだろう。プロジェクトの立っているIndiegogoでは、すでに目標額の3倍以上を集め成立をさせている。価格は499ドル、2016年の1月に出荷されている。




Panasonicの透明ディスプレイ技術は、AR的な使われ方も期待できそうだが…。Panasonicは一部のテレビにFirfox OSを搭載しており、インターネットが気軽に楽しめる端末を既に発売している。現在はリモコンや音声認識で画面の操作を行っているが、この画面が導入されれば、より直感的に操作ができそうだ。この商品は現時点で商品名やブランド名は未定で、2018年度~2020年度の販売を予定している。現状のディスプレイに取って代わる可能性もあるので、動向に注目したい。



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[ 2017年05月24日 10:19 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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