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【韓国経済】韓国証券市場の過去1カ月の上昇率、世界最大

韓国証券市場の過去1カ月の上昇幅が世界で最も大きかったことが分かった。

23日、韓国国際金融センターや韓国取引所などによると、19日におけるKOSPI(韓国総合株価指数)は2288.48で、1カ月前に比べて7.0%上昇した。これは世界の主要先進国と新興国の証券市場のうちで最も大きい上昇幅だった。外国人投資家が2兆5000億ウォン(約2500億円)以上の買い越しを記録しながらKOSPI指数の上昇をけん引したとみられる。

同じ期間、KOSPIに次いで上昇幅が大きかったのはフランスCAC40指数で6.4%だった。次いで日本の日経平均も6.3%上昇した。フランスはエマニュエル・マクロン大統領選出のための1次投票(4月)と決選投票(5月)など政治的イシューが続いたほか、日本は円安が株価の上昇を後押しした。

一方、中国の上海総合指数は同じ期間2.5%下落した。

【管理人 補足記事&コメント】
韓国総合株価指数(KOSPI)は韓国証券先物取引所の有価証券市場(KSE)に上場している企業の現在の時価総額と基準時点での時価総額を比べてどうかを表した指標をいう。元々の名称は総合株価指数(綜合株価指数)だったが、2005年11月1日に韓国総合株価指数に変更された。

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3月12日の日曜日に朴前大統領が罷免されて、翌13日からの1週間で見ると、全世界のマーケットのなかで韓国市場のパフォーマンスが香港に次いで2番目にいい。KOSPI(韓国総合株価指数)の上昇率は2.8%になった。全人代を終えて買い安心感が広がった香港とは対照的な政治情勢にある韓国だが、実は足元の経済は好調に見える。企業の景気動向は右肩上がりだ。2年連続で減少した輸出も足元では回復しており、直近の輸出と輸入はともに前年同月比20%増という好調ぶり。世界的な景気回復の流れを受けて、輸出大国・韓国も息を吹き返してきているというのが専門家の見方のようだ。

しかし現実は風前の灯火ともいえる社会情勢である。サムスンが元気であり、サムスン副会長が経営に携わらない状態で、持ち株制も禁止となり、サムスン反動たが好調で、見た目は大いに期待がかかっているという状態だ。というより投資家が期待をかけているといったほうが正解だろう。総合株価指数はばらつきはあるが、平均値で見れば実力値はほぼ2000あたりとなる。それだけ期待しているという裏返しとみるが。言い換えるとそれだけ韓国経済は低迷中ともいえる。



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[ 2017年05月24日 10:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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