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韓国の共働き夫婦、夫の方が家でのんびり

共働き夫婦でも、妻は家事を一日1時間36分するのに対し、夫が家事をする時間は妻の5分の1にもならない18分であることが分かった。 また、妻が専業主婦か、または一日数時間働く場合を除き、ほとんどの家庭で夫の睡眠時間の方が妻よりも長いことが分かった。これは、統計庁が2014年に実施した「生活時間調査」における20-50代夫婦3131組の回答を、ソウル大学社会福祉学科のチョ・ミラ博士が分析した結果に基づくものだ。

チョ博士は夫婦それぞれの労働時間によって9つのタイプに分け、その労働・家事・睡眠・自己管理・余暇活動に時間をどのように割いているかを分析した。その結果、男女とも一日10時間以上働く共働き夫婦(調査対象夫婦の6.1%)の場合、妻の方が夫より1時間18分長く家事をすることが分かった。夫婦とも一日7.2-10時間働く場合(28.3%)でも、家事は妻の方が2時間12分長くしていた。この2つのタイプの共働き夫婦では、夫の余暇時間が妻よりも平均36-54分長く、睡眠時間も夫の方が妻よりも平均6分長かった。




【管理人 補足記事&コメント】
妻だけが働いている家庭(2.7%)でも、「主夫」と「働く妻」の家事労働時間は1時間36分だった。こうした家庭での夫の睡眠時間は一日8時間24分で、妻の7時間24分よりも1時間長かった。さらに、夫の余暇時間(8時間24分)は妻(2時間6分)よりも6時間18分長かった。チョ博士は「韓国では、妻が経済的に家庭でどれだけ貢献しているかに関係なく、夫の家事労働の割合が低い」と指摘している。
http://www.chosunonline.com/

厚生労働省は2016年7月12日に同省公式サイト及び総務省統計局のデータベースe-Statにおいて、平成27年版(2015年版)の「国民生活基礎調査の概況」を発表した。「夫が勤め人、妻が専業主婦」世帯と「夫も妻も勤め人」といった共働き世帯数の推移としては、「夫が勤め人、妻が専業主婦」世帯が1990年まで漸減、それ以降はしばらく横ばい。しかし2000年以降は再び漸減の傾向にある。一方で「共働き世帯」は1990年まで漸増、それ以降は横ばい。しかし2005年あたりから再び増加に転じつつある。

一方で、「全世帯数に占める共働き世帯の占める割合」は、1990年以降横ばいで維持している。過去10年に限定すると増加しているように感じるのだが、実は年金生活者や単身生活者の増加により、日本の世帯数そのものが増加現象にある。結果、共働き世帯数そのものが増加しても、全体に占める比率としてはある値で維持されたままになる。

朝鮮日報記事では、韓国では、妻が経済的に家庭でどれだけ貢献しているかに関係なく、夫の家事労働の割合が低いとの指摘だが…。家庭における金銭的貢献度で差別するのも韓国の特徴の様だ…。



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[ 2017年05月28日 11:16 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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