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【韓国経済】LG系列携帯電話事業者、トヨタを猛勉強中!!

LGグループ系列の携帯電話事業者「LGユープラス」が日本のトヨタ自動車で「猛勉強」している。トヨタが2008年の世界金融危機や10年の大量リコール問題を克服した際の秘訣(ひけつ)を日本で直接学び、ベンチマーキングすべき点を見いだそうという狙いだ。

LGユープラスが29日に明らかにしたところによると、今年1月から「モノのインターネット」(IoT)とネットワーク部門の役員・社員約400人が2泊3日の研修を行ったとのことだ。400人は名古屋市にあるトヨタ本社と工場、近隣の協力企業を訪れた。今後も役員・社員約600人が順次トヨタを訪れる予定だ。今回のトヨタでの研修には、子会社のmediaLog役職員、優秀代理店の代表らも研修対象に含まれている。LGユープラス関係者は「1000人にのぼる大人数で海外企業の研修を受けるのは今回が初めてだ。クォン・ヨンス副会長が『トヨタの技術革新現場を体験してみよう』と提案した」と述べた。クォン副会長はLGディスプレーやLG化学の代表を務めていたころにもトヨタを頻繁に訪問、技術革新のアイデアを得たという。

トヨタを訪問した社員は、トヨタの在庫管理システムに最も深い印象を抱いたという。チョン・ホンファ経営革新チーム長は「在庫がほとんどないトヨタの物流・生産管理システムから学ぶことが多かった」と話した。事実、トヨタは月間・年間生産計画を立てず、消費者の注文があってから自動車を作り始める。




また、トヨタと協力会社がリアルタイムで部品の在庫状況を把握し、必要な部品を迅速に供給するシステムを持っている。LGユープラス関係者は「トヨタ方式を導入して携帯電話の在庫を減らし、部署ごとに不必要な業務や慣行的に進めてきた業務を選別する作業を進行中だ。トヨタでの研修はLGユープラスの経営管理システムをもう一段階飛躍させるきっかけになるだろう」と語った。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
「ジャスト・イン・タイム」とは、「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」という意味だとトヨタのHPで説明している。自動車のように3万点にものぼる部品から造られている製品を、大量にしかも効率良く生産するためには、部品の調達などのために、ち密な生産計画を立てる必要がある。その、生産計画に応じて「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」供給できれば、「ムダ、ムラ、ムリ」がなくなり、生産効率が向上する。

「かんばん方式」は、かつて「スーパーマーケット方式」ともいわれ、まさにスーパーマーケットからヒントを得て考案された。詳細は上記トヨタサイトでご確認願いたい。個人的には今頃トヨタ方式??と言いたいが…。トヨタに部品を納入する企業は大渋滞で列を作り大変な時期があったが…。キヤノンではセル方式製造などなど…、日本企業には様々な方式がある。工場監査人から言わせれば、倉庫を見ればほぼその企業レベルが解るという。それだけ倉庫管理は企業の周知が集まっているという事だ。

ISOにかんばん方式、そしてセル方式などを駆使した日本企業はずいぶん前である。設計や品質保証などでは品質工学理論が用いられ、経営手法の一つにシックスシグマが使われ、かんば方式には生産管理、製造にはセル方式と、全部取得すれば高い能力企業となりそうだが…。基本は個人ベースではないわけで、互いの協力合ってこそ、効果ある方式と言える。韓国では理解できないだろう。また単純にそのまま真似ても実は無理である。



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[ 2017年05月30日 13:29 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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