韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  【韓国経済】サムスン、人工知能を2020年までに全家電製品に搭載

【韓国経済】サムスン、人工知能を2020年までに全家電製品に搭載

韓国企業も「アルファ碁ショック」後にあたふたと人工知能(AI)関連組織を再整備し関連技術開発に拍車をかけている。しかしサムスン電子やネイバーなど一部を除きほとんどの企業がAI基本技術を確保するよりはグーグルなどグローバル企業が作ったAI技術を既存製品に活用するのにとどまっている。

昨年AIプラットフォーム企業のVIVラボ、AI半導体スタートアップのグラフコアなどを買収したサムスン電子はAI関連の基本技術確保にオールインした。3月に独自開発した人工知能アシスタントサービス「ビクスビー」を初めて公開したサムスン電子はギャラクシーS8や冷蔵庫を始め2020年までにサムスン電子のすべての家電製品にビクスビーを搭載する計画だ。

サムスン電子のコ・ドンジン無線事業部社長が「ビクスビーはようやくよちよち歩きを始める段階」と話すほど、ビクスビーはまだ天気や音楽鑑賞など基本的な機能だけ遂行する。これは単にビクスビーだけの問題ではない。飛躍的な技術発展にもかかわらずAI市場自体が成熟段階に進入するには先は長いというのが学界の共通した評価だ。囲碁や翻訳など特定領域では人間を超えるAIが出てきたが、人のようにあれこれなんでもできるAIはまだ出ていないという点、表情や話し方を通じて感情を読み取り対話の脈絡をつかみ出す能力は非常に不足しているという点などが理由に挙げられる。人のように考えて行動する人工知能は不可能だという話も出ている。




ただディープラーニング技術が急速に発展しているのは変数だ。 KAIST電機電子工学部のシン・ジンウ教授は「現在のディープラーニング技術は依然として人があるデータを機械に注入して学習する方法をどのように入力するのかにより結果が変わる。こうした一方的学習ではなく機械が自ら質問し足りない点を補完する双方向学習が可能になる時に初めて『賢い』と感じられるAIが登場できるだろう」と説明した。 「技術プラットフォーム」を指向するネイバーもAI関連研究を積極的に進めている韓国企業のひとつだ。ネイバーは今後5年間にAI分野だけで5000億ウォンを投資する計画だ。
http://japanese.joins.com/article/

【管理人 補足記事&コメント】
家電は単なる道具を超えて、生活のパートナーへ。AI(人工知能)やセンサー、音声認識技術などの進化で、コミュニケーションも可能になりました。なかでも、大手電機メーカーであるシャープが開発したAIインターフェース「ココロエンジン」は、「ココロ配りができる家電」を実現したとか…。シャープのウォーターオーブン2016年モデルです。搭載された「ココロエンジン」&無線LAN機能のコンビネーションによって、なんと、音声での献立の相談が可能に! 食材やカロリーに応じて、ピッタリなメニューを声で提案してくれる。

一般人にはあまり関係がなさそうにも思える人工知能。これを搭載しているのは、スマートフォンをはじめ多くの家電製品にまで及んでいるわけで、とはいえ日本企業とはいえ、商品個々に開発しているように感じるのだが…。エアコンにテレビ等などは連携し、他企業商品とも互換性を持たせてほしいですね~。現行家にある家電の人工知能化なるサービスも必要だろうと思いますが…。



最新コメント
関連記事

お勧め記事


ブログパーツ
[ 2017年05月30日 13:57 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL