韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  中国 >  中国のドローン大手DJIが300gの「スパーク」公開

中国のドローン大手DJIが300gの「スパーク」公開

世界最大手の無人航空機(ドローン)メーカーである中国「DJI」が、手の動きだけで操作が可能な超小型無人機「スパーク」(写真)を発売した。DJIコリアは30日、京畿道龍仁(キョンギド・ヨンイン)にあるドローン飛行場「DJIアリーナ」で、スパークを国内で初めて公開した。

スパークには、手の動きだけでドローンの動きを操縦できる「ジェスチャーコントロール」機能が、ドローンの中では初めて搭載された。宙に浮いたドローンに向かって手のひらを伸ばした後、希望する方向に手を動かすと、ドローンが手のひらの方向に動く。ドローンに向かって手を振ると、遠距離撮影が可能なようにドローンが人から離れ、両手の親指と人差し指で四角形を作ると、自撮りのモードに変換される。既存のドローンは、専用のコントローラで動きを操作する必要があった。ムン・テヒョンDJI韓国法人長は、「ドローンのカメラにディープラーニング技術を適用して、手の動作を認識させている」と説明した。

スパークは、DJIが披露したドローンの中でサイズも最も小さい。成人の手のひらほどの大きさに、重量も缶飲料水並みの300グラムに過ぎない。小さくて軽いので、手の上に乗せた状態で離陸と着陸が可能である。価格は62万ウォン。スパークの発売により、ドローンが日常生活でも役に立つものと予想される。既存のドローンは、体積が大きくて操作が難しく、映画や自然景観の撮影目的として専門家たちが主に活用してきた。ムン法人長は、「スパークは、手の動きだけで操作できる上、携帯も楽なので、ドローンを扱ったことのない人たちも手軽に利用できる」と説明した。
http://japanese.donga.com/





【管理人 補足記事&コメント】
DJIの主力モデルは「Phantom」。Phantom1の発表は2013年1月、そして同年立て続けにPhantom2シリーズも発表している。 Phantom1はGoProカメラを搭載し、手軽に空撮ができるモデルとして注目を集めたが、恐らくより注目を集めたのが「Phantom2 Vision+」だ。Phantom2シリーズは「Phantom2」「Phantom2 Vision」「Phantom2 Vision+」の3モデルが販売されている。Vision+が画期的だったのは電子制御3軸ジンバル付きのカメラが搭載されたこと。ジンバルが搭載されたことで、誰でも滑らかな空撮映像を撮影できるようになった。

ジンバルなしでは映像が揺れてしまい、メディアなどプロの現場で使うには難しかったはずだ。Vision+の欠点は魚眼レンズで撮影したように映像の端が歪んでしまうことだったが、後継機のPhantom3では大幅に改善されている。Phantom3は「Advanced」「Professional」の2モデルがある。2モデルの大きな違いは、前者の画質が1080pに限定される一方で、後者が4Kで撮影できることだ。価格はAdvancedが約14万円、Professionalが約17万5000円。

無人航空機(UAV)技術で世界をリードするDJIは、上海に世界で4店舗目となる旗艦店を昨年12月10日にオープンさせている。上海の旗艦店では、ドローン技術が実現する映像をはじめとするクリエイティブ分野や産業分野における可能性を体験できる機会を提供する。旗艦店は、ショッピング、レストランやエンターテイメントなどで上海の中でもっとも賑わうエリアである新天地の中心にオープンします。2フロア、500㎡からなる旗艦店には、DJI の空撮プラットフォームやカメラ製品のすべて取り揃え、折りたたみ式なのにパワフルなパーソナルドローン「MAVIC PRO」からプロフェッショナル向けの最新ドローン「PHANTOM 4 PRO」や「INSPIRE 2」など市場をリードする DJIの技術を実際に手に取って体験することが可能だ。

DJIのPhantom4には実に27個ものCPUが搭載されている。A9チップは、映像機器関連で採用が多く、DJIのDroneのみならず、アクションカメラで有名な「GoPro」、ドライブレコーダーや監視カメラにも搭載されている。DJIは、このカメラプロセッサにソニーのCMOSセンサーを組み合わせてPhantom 4の雲台を構成している。 このチップは図1に掲載するように、仕様)が公開されていて、3つのCPUと、ビデオやイメージ処理を行うDSPから構成されていることが明らかになっている。3つのCPUとは、ARMのコア「Cortex-A9」を2基と、「クラシックARM」と呼ばれる若干古いARM CPUコア「ARM11」となる。中国がこだわっているCPUの参入にも力が入る。



関連記事

ブログパーツ
[ 2017年05月31日 10:09 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp