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同じコンビニでも・・・日本と中国では「利便性」が全然違う

コンビニエンスストアは今や日本人の生活に欠かせないほど身近な存在となったが、中国でも都市部を中心にコンビニが増えている。セブンイレブンやファミリーマートなど、日本資本のコンビニは中国でも消費者から支持されているが、中国人から見ると同じコンビニでも日本と中国では大きな違いがあるのだという。

中国メディアの今日頭条はこのほど、中国で近年増加しているコンビニエンスストアはもともと米国で生まれ、日本で発展を遂げたものであることを紹介、中国のコンビニチェーンは日本のコンビニに学ぶ傾向が強いとする一方で、日本と中国のコンビニには「利便性」の点で大きな違いがあると指摘した。記事は、日本を訪れたことのある中国人の多くが「日本のコンビニはその名のとおり、本当に便利」であることを知っていると伝え、様々な種類の日用品が販売されているのみならず、ATMがあり、公共料金の支払いもできると伝え、「しかも売られている食べ物はものすごく美味しい」と伝えた。

中国のコンビニでももちろん食べ物は販売されているが、弁当やサンドウィッチの種類は日本に比べて少なく、味もさほど美味しいわけではない。日本のコンビニを訪れた中国人が弁当やパン、惣菜の種類の豊富さに驚くのも無理はないだろう。




続けて記事は、日本のコンビニは店員の態度を含め、「サービスが良い」と伝え、商品の販売はもちろんだが、公共料金の支払いやチケットの予約など、各種サービスに力を入れているのが良く分かると指摘。そのため、日本では主婦から高齢者、そして、子どもまでコンビニは必要不可欠な存在になっていると指摘した。記事は日本と中国では店員の態度が違うと指摘しているが、これはコンビニの店員に限ったことではない。中国では購入した商品を客に向かって投げる店員もいるが、こうした態度は中国では特に珍しいことではないのだ。
http://news.searchina.net/id/

【管理人 補足記事&コメント】
日本初のコンビニエンスストアは、「コンビニとは何か」という定義が曖昧だった時代に遡るため諸説あり、はっきりしない。長時間営業を行なう現代のコンビニの形として最古であると主張しているのが、タックメイト藤山台店と言われる。タックメイトという店は昨年8月末まで「ココストア藤山台店」だった。ココストアの1号店として藤山台店がオープンしたのは、1971年7月11日。翌月には北海道でセイコーマートが1号店を開店。そして日本におけるセブン-イレブン1号店の出店が1974年5月15日ですあるから、それよりも3年ほど早かったことになる。

昨年11月17日午後1時、愛知県春日井市のコンビニエンスストア「タックメイト藤山台店」が閉店となった。コンビニは、大手チェーン自体が合併や統合で淘汰される時代となり、店舗の閉店はそれほど珍しいことではないが、この店の閉店には大きな意味がある。なぜなら、お店の前に「日本のコンビニ発祥の地」という記念のプレートが建てられている。何とも時代の流れとは言え困ったことであるが…。ソニーの創業者である盛田昭夫氏の実家である、清酒「ねのひ」で知られる酒造メーカー「盛田」。その関連会社で、酒の卸をしていた昭夫氏の弟・和昭氏が、各地でスーパーマーケットが次々と開店していく姿をを見て、何とかしたい思いでアメリカを視察した。そこで見たコンビニエンスストアを日本に持ち込んで始めたのが、ココストアと言われる。

2015年10月1日、ファミリーマートによってココストアは買収されます。そして今年10月31日をもって、ココストア・エブリワンとしての営業はすべて終了し、ファミリーマートに転換された……と報じられましたが、すべての店舗がファミマになったわけではなく、実は、会社としてココストアは残っている。ココストアの子会社に「ココストアリテール」という会社があった。ファミリーマートはこの会社を、ショップ・レストラン事業を手がけるミツウロコプロビジョンズへと売却。そして「ココストア」と「エブリワン」のうち一部店舗は、ファミリーマートに転換せず、ココストアリテールが運営する「タックメイト」「RICマート」として、営業を続けているという。

日本にとっても歴史のある産業なわけで、今後さらなる進化を遂げるだろう。
上記の場所などは中国人観光客などに宣伝すれば観光名所になるのではないか…。



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[ 2017年06月04日 11:08 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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