韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  【韓国経済】LG化学に1260万ドル支援したビル・ゲイツ夫妻

【韓国経済】LG化学に1260万ドル支援したビル・ゲイツ夫妻

マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏とメリンダ夫人が設立した世界最大のチャリティ団体ビル&メリンダ・ゲイツ財団がLG化学の小児まひワクチン開発プロジェクトに1260万ドルを支援する。ゲイツ財団は伝染病退治、ワクチン接種、公共医療環境改善などに投資、支援を行っている。LG化学は7日、「2014年から進行中の不活化小児まひワクチン研究にゲイツ財団が1260万ドルを支援する予定」と発表した。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団はゲイツ氏が2000年にメリンダ夫人とともに設立した。現在860億ドルの資産を持つ世界最大の富豪のゲイツ氏はこれまでゲイツ財団に400億ドルを投資した。投資の鬼才と呼ばれるバークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット会長もゲイツ財団に自身の財産の99%を寄付すると約束している。 ゲイツ財団の支援を受けることでLG化学の小児まひワクチン研究もさらに弾みがつくことになった。現在ワクチンの臨床2相を準備しているLG化学はゲイツ財団の支援金を海外臨床試験と忠清北道五松(チュンチョンブクド・オソン)に位置したワクチン専用工場の生産設備拡張に使う予定だ。

小児まひ退治はゲイツ財団だけでなく世界保健機関(WHO)でも最も関心を持っている分野だ。ゲイツ氏は2013年に「2019年までに小児まひを世界から撲滅できる。このためには予防接種に対する認識を高めなければならない」と強調した。ゲイツ財団は以前から小児まひ退治のためにWHOやユニセフなどと緊密に協力してきた。





しかし既に広く使われてきた経口用小児まひワクチンは生ウイルスワクチンのため小児まひを引き起こす危険性が存在する。経口用ワクチンは病原性を弱めた細菌やウイルス変移菌株を生きたまま使うためだ。 LG化学が開発中の不活化小児まひワクチンはこうした副作用の懸念がなく、WHOが積極的に推奨している。しかし生産するのが難しく、国際規格に合致する生産施設を確保するのが容易ではない。「ゲイツ財団が今回LG化学に支援を決めたのもLG化学の研究開発能力と生産施設に対し高い点数を付けたおかげ」とLG化学は説明した。
http://japanese.joins.com/

【管理人 補足記事&コメント】
LG化学は7日、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏とその妻が創設したビル・メリンダ・ゲイツ財団からポリオ(小児まひ)ワクチン開発で1260万ドル(約13億円)の支援を受けると発表した。安全性が高いとされる不活化ワクチンを開発し、2020年ごろの販売開始を目指すという。 LG化学はゲイツ財団の助成金を不活化ポリオワクチンの開発と、韓国中部の忠清北道にあるワクチン工場の設備増強に充てるとの事。ゲイツ財団は発展途上国におけるポリオ撲滅を目指して製薬会社を積極的に支援している。

日本の製薬会社では、武田薬品工業が昨年、同財団から3800万ドルの助成金を受け取りポリオワクチンを開発すると発表している。早ければ2020年に発展途上国の販売承認を得た上で、各国・地域が入手可能な価格で年間5千万回分のワクチンを供給する計画だという。 ポリオワクチンは、ポリオウイルスの感染によって発症する、主として片側性の急性弛緩性麻痺や、急性灰白髄炎を疾患した人、およびポリオウイルスによる感染を予防するための薬品。 一方、ビル&メリンダ・ゲイツ財団 は、マイクロソフト会長のビル・ゲイツと妻メリンダによって2000年創設された世界最大の慈善基金団体である。



関連記事

ブログパーツ
[ 2017年06月08日 10:46 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp