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【韓国経済】ソフトバンクが米ボストン・ダイナミクス買収

感性ロボット「Pepper(ペッパー)」を保有する日本のソフトバンクが米国情報技術(IT)企業グーグルの親企業アルファベットから米国最高のロボット企業ボストン・ダイナミクスを買収することにしたと9日、発表した。買収金額は公開されなかった。

ソフトバンクの孫正義社長は報道資料で「人間の能力だけでは解決できない問題が多い」とし「スマートロボット工学は次の段階の情報革命を主導するはずであり、ボストン・ダイナミクスは先端ダイナミックロボットの確実な技術リーダー」と明らかにした。 ソフトバンクは2014年、話をして人の感情に反応する感性ロボット「Pepper」を発売した。当時、孫社長は「ソフトバンクは長期的に人工知能とスマートロボット、モノのインターネットに集中する」と宣言した。「Pepper」は2016年のCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)でIBMの人工知能システム「ワトソン」を搭載して登場した。

マサチューセッツ工科大(MIT)から分社したボストン・ダイナミクスはその間、二足歩行ロボット「アトラス」、四足歩行ロボット「ビッグドッグ」などを開発した。人が押しても倒れず険しい地形でも歩行できるレベルのロボットだ。2013年末にグーグルがボストン・ダイナミクスを買収して関心を集めたが、買収を主導した「アンドロイドの父」アンディ・ルービン氏が翌年グーグルを退社し、ボストン・ダイナミクスの売却が進められた。




呉俊鎬(オ・ジュンホ)KAIST(韓国科学技術院)ヒューマノイドロボット研究センター長は「ソフトバンクのボストン・ダイナミクス買収は、未来のロボット技術生態系を先に確保しようという動き」と分析した。
http://japanese.joins.com/

【管理人 補足記事&コメント】
最先端の技術革新を主導する企業への投資を強化するソフトバンクは、16年にインターネットとさまざまな製品をつなぐIoT関連の半導体などを設計する英アーム・ホールディングスも買収している。ヒト型ロボット「Pepper(ペッパー)」の開発で12年に買収した仏アルデバラン・ロボティクスとは違い「ボストン・ダイナミクスは世界一という評価。彼らが作ったロボットには到底太刀打ちできない」とロボットクリエイターの高橋智隆氏指摘する。ソフトバンクには「まだ足りないピースがあるという事だ。ロボット分野での買収はさらにあり得るとした。その一方で、販売体制やロボットを活用する市場が必要だとしている。

両社の買収にはトヨタ自動車も関心を示していた。日本経済新聞は16年6月、人工知能(AI)などソフトウエアの開発体制の強化を急ぐトヨタが、両社を買収する方向で交渉を進めていると報じていた。という事は、ソフトバンクとトヨタとの連携の可能性もあるのだろうか…。人工知能技術は加速している。人工知能搭載したロボット時代が到来しようとしている。



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[ 2017年06月11日 10:51 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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