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【韓国経済】サムスン電子の営業利益…9年ぶりアップル超

サムスン電子の半導体の営業利益率が1-3月期に続いて4-6月期にも50%を超える見込みだ。これを受け、4-6月期の全体の営業利益はほぼ9年ぶりに情報技術(IT)業界のライバルのアップルを上回ると予想される。

電子業界によると、サムスン電子は4-6月期の半導体の売上高が12兆9000億ウォン(約1260億円)、営業利益は7兆ウォンで、営業利益率が54%となる見通しだ。半導体事業は通常、需要企業との3-6カ月単位契約で実績を出すが、1、2カ月後の実績は実際に近い数値で予測できる。サムスン電子は1-3月期にも売上高12兆1210億ウォン、営業利益6兆640億ウォンで営業利益率が50%となった。

サムスン電子の実績好調は世界IT業界の版図を変える見込みだ。サムスン電子は4-6月期、13兆-14兆ウォンの営業利益が予想される。これに対しアップルの4-6月期の営業利益推定値は10兆-11兆ウォン。サムスン電子の営業利益がアップルを上回ったのは2007年7-9月期が最後だった。




SKハイニックスの4-6月期の営業利益率も46%と、過去最高となる見通しだ。売上高の比率が70%を超えるDRAMの営業利益率が53%にのぼるからだ。半導体業界の関係者は「少なくとも今年下半期までは供給不足のためメモリー価格は下がらないという見方が多い」と話した。
http://japanese.joins.com/

【管理人 補足記事&コメント】
韓国のサムスン電子が27日発表した1~3月期の連結決算(確報値)によると、本業のもうけを示す営業利益は半導体事業の好調を追い風に前年同期比48.3%増の9兆9000億ウォン(約9700億円)を記録した。売上高は同1.5%増の50兆5500億ウォン。営業利益は、四半期ベースで過去最高を記録した2013年7~9月期(10兆1600億ウォン)に次ぐ高水準だった。1~3月期の営業利益率は19.6%と、前年同期比6.2ポイント急上昇した。

事業別では、半導体部門の営業利益が過去最高の6兆3100億ウォンを記録し、業績をけん引した。半導体業界は、サムスン電子が世界市場でシェア1位を握るDRAMとNAND型フラッシュメモリーの価格上昇傾向が続いていることから、4~6月期の業績はさらに伸びると見込んでいる。サムスン電子はこのほか、スマートフォン(スマホ)事業などを手掛けるIM(ITモバイル)部門で2兆700億ウォン、ディスプレー(DP)部門で1兆3000億ウォン、消費者家電(CE)部門で3800億ウォンの営業利益をそれぞれ計上した。

何とも素晴らしい業績と言える。自社スマホに自社半導体を使用しているわけで、世界一位の数のスマホの中は自社半導体となる。自社内での供給部品価格計上が解らないので何とも言えないのだが…、低価格スマホは原価割れだろうと考えれば、しっかり自社半導体価格を計上しているのかと言う懸念はある。とはいえ半導体好調と胸を張るのだから好調なのだろう~。一方で現代自は低迷し、サムスン一社では340万社ある企業の下支えは出来ないだろう。

一方で統計庁の経済総調査(2010年基準)によると、韓国の全産業で事業体数が335万5000に達し、1764万7000人が従事していることが分かった。このうち、製造業の従業者は19・4%(341万8000人)で最も多く、次に多いのが卸・小売業(261万8000人)だった。韓国の全産業の売上総額は4332兆2930億ウォンで、営業利益360兆8130億ウォン、平均営業利益率は8・3%に達する。自国内全産業の中で、300人以上の事業体が年間売上高1311兆7690億ウォンを上げ、全体の30・3%を占めたと言うデーターがある。

ちなみに日本の経済産業省・総務省は、2012年の「経済センサス・活動調査」を発表している。企業活動の国勢調査と位置付ける新しい統計で、今回初めて各企業の業績を集計した。全産業の売上高は1302兆2523億円、粗利益に近い「付加価値額」は242兆6658億円となる。全産業の売り上げは、韓国の約3倍が日本という事だ。



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[ 2017年06月12日 11:05 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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