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現代車、米国で「電動パワステ欠陥」の疑いで集団訴訟

米国消費者などは、現代車が2013~2016年型「アクセント」と「エラントラ」の電動パワーステアリングに欠陥があるという事実を隠して車両を販売したとし、カリフォルニア中部連邦地方裁判所に最近集団訴訟を起こしたと韓国メディアが報じた。

19日、韓国メディアのKBS(韓国放送)などによると、彼らは訴状で電動パワーステアリング装置の欠陥により、パワーステアリングシステムが突然作動を止め、運転者がステアリングフィール(ハンドル)を操作することが困難になるか、最初から操作が不可能になると主張した。 原告が訴状に記した米国家道路交通安全局(NHTSA)の資料によると、当該車の所有者から受け付けられたパワーステアリングシステムに関する苦情は110件に達している。

現代車側は訴状を受けた後、内容を詳細に検討すると明らかにした。
http://japanese.joins.com/




【管理人 補足記事&コメント】
一方、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、トヨタ自動車の『カローラ』などの電動パワーステアリングの不具合が指摘されていた問題で欠陥は無かったとして調査を終了したと発表している。昨年2月のトヨタ車の急加速問題がクローズアップしていた際、ユーザーからカローラの走行中、ハンドルが意図しないのにふらつくとの指摘を受けた同省が、電動パワステの欠陥について調査してきた。トヨタは欠陥は無いとしながらも、希望するユーザーにはコンピューター制御を無償交換に応じてきた。今年2月、同省がトヨタ車の電子制御システムについても欠陥は無かったと認定したのに続いてのシロ判定となった。これでトヨタの大規模リコール問題に端を発した今回の品質問題は一気に終息に向かう見通しだ。

一方の韓国は、現代自動車のシータ2エンジンの問題がる。現代自動車が米国で安全リコールに出る前から国内でしばしば起こった。 騒音と振動が激しい方で、エンジンルームが割れたり、火災が起きたと主張する人々が現われた。 現代自は、一部車両の問題であるだけで、構造的欠陥はないと、現代自動車は対応してきた。 結果、エンジン火災事件などが広がり、現代車は2015年9月、現地で47万台のリコールを断行した。

さらに、2014年7月の文書では、YFa(米国型ソナタ)で警告灯点灯及びハンドル重くする現象が発生し、原因はMDPS内部トルクセンサーキャパシタクラックによる出力不良だった。モービスMDPS適用車種(現代車13車種、起亜車7車種)で同一問題が発生したと指摘されている。 ハンドルを回すとセンサーが感知してモーターに信号を送って電流量を調節して車輪の方向を変えよう支援する。センサーの不良で信号がきちんと伝わらなければモーターが十分回らないようになってハンドルがロックされる。加えて、ソレントやi30のエアバッグ不良問題も浮上している。

と考えると米国で「電動パワステ欠陥」というのは、上記指摘と関連があるのだろうか…。
いずれにしても製造すればクレームとなる現代車である。売り上げが落ちるのは無理もない…。



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[ 2017年06月20日 11:37 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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