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ロッテ、創業者を取締役に再任せず 94歳・重光武雄氏 株主総会で提案

経営権を巡る親族間の内紛が続くロッテホールディングス(HD)が今月24日の株主総会に提案する取締役選任議案で、創業者の重光武雄氏(94)を取締役候補から外したことが19日、分かった。可決されれば、持ち株会社化前のロッテ時代から約70年続く武雄氏の取締役在任期間が終わる。

副会長の座を追われた創業者長男の宏之氏(63)が明らかにした。宏之氏は「創業以来、ロッテグループをけん引してきた最大功労者の意に反し、取締役として再任しないことについて株主総会でただす」と批判した。宏之氏は、次男で現副会長の昭夫氏(62)の退任と、自身を含む4人を取締役に選任する議案を株主として提案している。ロッテHDは24日午前9時から東京都の本社で株主総会を開くが、総会の進行は非公表。決議事項は総会後に明らかにすると説明している。

武雄氏は1948年にガム製造販売業としてロッテを創業。戦後、製菓大手まで成長させ、67年に進出した韓国では財閥の一角になるまで押し上げた。ロッテが持ち株会社化した2007年からHD社長に就任した。09年に会長となり、15年からは代表権が外れ名誉会長となっていた。
http://www.sankei.com/





【管理人 補足記事&コメント】
株式会社ロッテホールディングスは、日本の東京都新宿区に本社を置き、菓子メーカーロッテやロッテホテルなど、日本や主に韓国等を中心とした海外のロッテグループ企業を傘下に置く持株会社である。 2007年3月20日付で、産業活力再生特別措置法に基づく認定を受け、同法による再建を目指す目的で、同年4月1日に新旧分割という形で現社名へ変更の上、持株会社化した。

日本や韓国を中心とした海外のロッテグループ企業を傘下に持ち、グループ全体の競争力向上を目指す。現在の株式会社ロッテは旧ロッテ(ロッテHD)菓子部門を分社し子会社化したものである。2008年3月に銀座コージーコーナー、さらに同年12月にはメリーチョコレートカムパニーの全株式をそれぞれ取得し傘下に収めた。グループ支配構造の頂点にあるロッテHDおよび資産管理会社は日本法人だが、ロッテHD副会長に就任した重光昭夫は、グループの売り上げの95%は韓国でありロッテは韓国企業であると明言したが、前述の通り韓国のロッテグループは日本のロッテHDの海外法人の位置づけである。

韓国では、ソウル特別市にロッテ百貨店・ロッテホテルを中核としたサービス業を中心とし、テーマパークであるロッテワールなど、事業分野は非常に多岐にわたり、「ロッテ財閥」を形成している。百貨店業界では世界5位、製菓業界ではアジア1位、ホテル業界ではアジア3位、ホームショッピングでアジア1位、石油化学業界で世界10位など韓国でも有数の巨大財閥であり、韓国内で5番目に大きな財閥である。1965年の日韓国交正常化を期に、母国の韓国に韓国ロッテグループを発足させ、日本以上の巨大企業グループに成長させた。その一方で、ロッテグループの関係者は、「韓国ロッテ設立時から日本で稼いだ金を韓国に投資し始めたが、韓国で稼いだ金は一度も日本に持って行くことはなかった」と語っている…。




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[ 2017年06月21日 10:01 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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