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「旧型モデルも対象」サムスン電子、米国で最大350ドル下取り販売イベント

サムスン電子が「ギャラクシーS8」の米国市場攻略に向け破格な下取り販売プロモーションを進めている。 米国のIT専門メディア「サムモバイル」「フォンアリーナ」などが19日に伝えたところによると、サムスン電子がギャラクシーS8、ギャラクシーS8プラスのアンロックモデル購入者を対象に、最大350ドルまで出庫価格を割り引く下取り販売プロモーションを進める。

こうした内容はサムスン電子の米国公式ホームページにも掲載された。 下取り金額が最も大きいモデルはサムスン電子のギャラクシーS7エッジで、350ドルとなる。次いでギャラクシーノート5とギャラクシーS7は300ドルを割り引く。 サムスン電子はそれ以外の旧型モデルに対しても200ドルを割り引く。サムスン電子のモデルでなくても関係ない。

ただし機器は正常に稼動しなければならない。もし画面が割れていたり機器異常が見つかった場合は25ドルだけ割り引く。 サムスン電子の今回のプロモーションは一時的に進行され、米国の顧客だけが参加できる。
http://japanese.joins.com/




【管理人 補足記事&コメント】
アップルがスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone」の下取りサービスを2013年6月から実施している。アップルは、携帯電話の流通・販売を手掛ける米ブライトスターと提携し、「アイフォーン5」の購入者を対象に旧モデルの下取りを行うとした。下取りした製品は整備した上で、新興国で安値で販売している。アップルにとっては、下取り費用を回収できる上、価格が高い最新モデルの販売で苦戦する新興国で、同社製品の利用拡大につなげる狙いもある。

既にAT&Tなど米通信会社はブライトスターと組んで、アイフォーンの下取りサービスを実施しており、実施当初AT&Tは「アイフォーン4S」を最大200ドル(約1万9500円)で下取りしていたという。アップルの下取りサービスの詳細は不明だが、米国内の同社直営店「アップルストア」などで行う見通しとしていた。こうした状況とサムスンの下取りサービスは意味合いが違うように感じる。

数量確保でシェアを維持するサムスンである。あくまで主流は半導体利益となるわけで、低価格スマホ・高級スマホに関わらず、トータル数量確保でシェアを維持し続けるための宣伝とみる。スマホで利益を出すのをあきらめたサムスンが、半導体に投資し、高級スマホでも利益が出るのではと思われがちだが、現実は原価が上昇し、高級スマホとはいえそう単純ではない。まして予想した数量は売れないだろう。一方で、前機種から無償機種変更サービスや、今度は下取りサービスで、数量確保すると考えれば、販売に必死な状態ともいえる。

半導体中心であるから、赤字覚悟の低価格スマホとはいえ、高級品スマホまで赤字では困りごとであるから、ぎりぎりまで様々なサービスを駆使するのではないか…。運よく売れれば好都合となる。またアップルとて苦しいわけだが、製造を持たないアップルだけに、苦しいという部分では、スマホ対決では利益においては、同じスマホ数量ではアップルにはかなわない。 その分数量でシェアを得られれば、半導体数量が増加し、稼働率が上昇し、結果として単価が下がっても利益になるという事だろうか…。



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[ 2017年06月21日 11:53 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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