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様々なことができる日本のコンビニでも、意外にもこんなことができない!

「郷に入れば郷に従え」という言葉がある。現地の生活に慣れ、無事に過ごすにはその風習に従うのが一番、ということだが、あらゆることが簡単に従えるかと言えばそうではない。中国メディア・今日頭条は22日、「初めて日本にやってきて、すぐに慣れる必要がある12のこと」とする記事を掲載した。
 
記事は「日本にやってきて、みんなが感じる慣れないこと」として12点紹介している。最初の6つは「コンビニで両替ができない」、「飲食店内で電話の通話ができない」、「路線バスは停車してから席を立つ」、「タクシーのドアが自動で開く」、「デパートの閉店時間が早い」、「お店の価格が消費税を含んでいるのか分かりにくい」というものだ。
 
コンビニの両替については「ニセ札の受け取りを防ぐため、コンビニやスーパーでは両替お断りの案内書きが出ている。小銭が欲しいならば、ちょっとしたものを買っておつりをもらおう」としている。飲食店での通話については高級レストランはもちろん、一般的な店でも他人の迷惑になること、長電話になれば店の回転率が下がることから「お断り」されていると紹介した。




バスで停車するまで動いてはいけない、というのは、停車する前から動いていないと降りそびれる可能性がある中国の人にとっては案外大きなカルチャーショックかもしれない。記事は「止まらないうちに動けば、運転手から注意される」としている。
 
残りの6つは「地域によってエスカレーターの立ち位置が違う」、「電車での飲食は禁止されていないが、通話は禁止されている」、「鉄道網がクモの巣のようである」、「飲料の半分はお茶で、しかも無糖」、「1年通して、飲食店で供されるのは冷たい水」、「デパートなどで買い物をすると、出口でお辞儀して送ってくれる」といったことが挙げられている。
http://news.searchina.net/

【管理人 補足記事&コメント】
日本も視点を変えると、これから約20年後の2035年には、全人口の3人に1人が65歳以上の高齢者、さらに5人に1人は75歳以上の後期高齢者となる。高齢化に伴ってクルマの運転が困難になれば、次第に生活圏は自宅周辺の狭い範囲に限定されるようになる。結果として行動範囲が縮小するため、自宅近辺で用事を済ませることができないことに不便を感じる人が続出する。単身高齢者に限った話ではないが、大型スーパーに週末出かけて食料品をまとめ買いするといったニーズは低下し、その日その日に必要なものを小口で買うようになると考えられる。

「高齢化」「単身化」「共働き化」に伴う生活スタイルの変化が求めるもの、それは身近で便利、そして1ヵ所で様々な用事を済ませることができるワンストップのサービス提供拠点である。そうなると、自宅から高齢者でも容易にアクセスできるくらいの距離にあり、「24時間営業」に象徴されるように朝早くから夜遅くまで利用可能なコンビニの需要が拡大することは、容易に予想できる。そういう意味では、今以上に何でもできるコンビニは必要になる日が来るのかもしれない…。



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[ 2017年06月24日 11:36 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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