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ネットフリックス、映画館同様の音響体験技術を公開

グローバルオンライン動画会社「ネットフリックス」が、リビングのテレビでも劇場と同じ音響体験ができる技術を自社映像サービスに適用した。29日、ネットフリックスは、ソウル中区(チュング)にあるウェスティン朝鮮(チョソン)ホテルで、映画「オクジャ」の上映会を兼ねた技術実演会を開き、「没入型サウンド」と呼ばれるドルビーアトモス(Dolby Atmos)機能を追加したと発表した。

ネットフリックスによると、当該技術は映像の中の音源の位置が変わるたびに、実際の状況のように、該当位置から音が出るかのように具現する機能だ。誰かが天井を叩くシーンでは、音も上から聞こえるようにできているので、視聴者はまるで映像の中にいるかのようにリアルな体験ができる。テレビの場合は、2017年型LG電子のOLEDテレビでこの技術の具現が可能である。映像は、次世代高精細映像技術であるハイダイナミックレンジ(HDR)を適用したものを送信している。

ネットフリックスの関係者は、「今やリビングのテレビでも劇場と同様のプレミアム級視聴体験ができる」と話した。ネットフリックスにドルビーアトモス技術が適用されたのは、映画「オクジャ」が初めてだ。映像コンテンツをリアルに視聴するためには、劇場に足を運ばなければならないという常識を打ち破る試みといえる。





結果的にネットフリックスは、映画「オクジャ」のオンライン・オフライン同時上映で浮き彫りになった議論を戦略的に活用する形となっている。劇場と自社プラットフォームとの間に違いがないことを強調しつつ、テレビやモバイルなどにつながるネットフリックス動画サービスの競争力を強調したものと解釈される。放送業界では、ネットフリックスの攻撃的行動を注視している。ネットフリックスが、国内でも次世代コンテンツプラットフォームと言われているOTT(Over The Top=オンライン動画サービス)事業を本格化するだろうと予想しているからだ。

ネットフリックスは、今年第1四半期に米国で5085万人の加入者を誘致した。これはケーブルテレビの加入者数(4861万人)より多い数値だ。世界的には加入者数が1億人を越え、人気を集めている。しかし、どういうわけか韓国市場では苦戦している。昨年1月に韓国市場に進出したネットフリックスの国内加入者は、わずか13万人と試算される。
http://japanese.donga.com/

【管理人 補足記事&コメント】
ネットフリックスは、アメリカ合衆国のオンラインDVDレンタル及び映像ストリーミング配信事業会社で、本社はカリフォルニア州ロスガトスに置かれている。10万種類、延べ4200万枚のDVDを保有し、レンタル向けに1,600万人の顧客を得ている。また、ストリーミング配信では既存のコンテンツに加え、独占配信やオリジナル作品も扱っている。革新的レコメンド機能を搭載し、個人視聴履歴だけでなく、6500万人以上の会員を抱えるNetflixオリジナルのアルゴリズムを活用することで、世界各国ではユーザーの75%がレコメンド結果から視聴している。これは米国におけるテレビ視聴の25%を占める。

Netflixの視聴環境はパソコンのウェブサイト、スマートフォンやタブレットのアプリだけでなく、Apple TV、NEXUS Player 、Amazon Fire TV、Rokuなどのネットに対応するセットトップボックスがサポートする。また、テレビメーカーもNetflix対応が進んでおり、日本でも、東芝のテレビがNetflixボタンをリモコンにつけた。ユーザーは、これらのデバイスから、カタログにはいっているコンテンツを、好きなときにいくらでも見ることができる仕組みだが…。



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[ 2017年06月30日 09:33 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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