韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  日本経済 >  日本のスタートアップ企業、そのクレージーな活力

日本のスタートアップ企業、そのクレージーな活力

「自分はクレージーな人間だ。日本の新技術でソニーやホンダのようなニューメガベンチャーを打ち立てることが目標だ。(米電気自動車大手)テスラの創業者、イーロン・マスク氏を尊敬している。彼は本当のクレージーな企業経営者だからだ」

日本のスタートアップ企業、テラドローンの創業者、徳重徹・最高経営責任者(CEO)は流暢な英語で「クレージー」という単語を連発した。7年前にテラ・モーターズを設立し、電動バイク市場に参入したのに続き、昨年にはドローン(小型無人機)という新事業に参入した徳重CEOには、日本人特有のへりくだった様子は見られない。 韓国言論振興財団と韓中日3カ国の協力事務局(TCS)が企画した韓中日の第4次産業革命現場取材団の取材に応じた徳重CEOは、日本の大企業の問題点について、「リスクを回避し、スピードが足りないことだ」と指摘し、自分は異なると何度も強調した。

徳重CEOはベルギーのドローン関連ソフトウエア企業、ユニフライを買収した際、買収代金として500万ドル(約5億6,000万円)を支払ったが、テラ・グループの株主である銀行系のベンチャー投資会社は50万ドルで足りるのに、なぜそんなおかしなことをするのかと言われたと振り返った。テラ・グループにはソニーの出井伸之元会長、アップルやグーグルの役員出身者などが株主として加わっている。





徳重CEOは会社のウェブサイトに掲載したビジョンでも、アップルやサムスンを乗り越える衝撃を世界に与える会社になり、日本のプライドを取り戻すと豪語している。明治時代や第2次世界大戦直後の日本は全体がスタートアップのベンチャー企業の精神にあふれていたと指摘する徳重CEOは、新たな市場を創造しリードしていくことで、日本のベンチャー企業が再び世界を席巻できることを証明すると自信を見せた。

日本の九州大工学部を卒業し、米アリゾナ州のサンダーバード国際経営大学院でMBA(経営学修士)を取得した後、5年間シリコンバレーで働いた経験だけでは、韓国人が考える日本の企業人とは様子が異なる理由が見つからなかった。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
スタートアップ企業という言葉は、日本のビジネスの場では「立ち上げ」や「起業」などの意味で使われている。 ビジネスの場で使うスタートアップという言葉はアメリカのシリコンバレーからきたものである。 日本ではスタートアップを「比較的新しいビジネスで急成長し、市場開拓フェーズにある企業や事業」として使われている。スタートアップ企業は、新たなビジネスモデルを開発する起業で、市場を開拓する段階にあるもので、一般的に、創業から2~3年程度の起業を指すことが多い。最近は日本でもよく用いられる用語だが、IT関連企業が集まるシリコンバレーにて使われる事からも分かるように、スタートアップ企業はインターネット関連企業に多い。

スタートアップ企業の特徴として、短期間で急激に成長を遂げるという点がある。企業の目的として、これまでに市場に存在しなかった新しいビジネスを掲げていることが多く、ビジネスは新しいと言うだけでなく「世の中に新しい価値をプラスし、人びとの役に立つ」物が大半となる。「イノベーション」の観点があるか、「社会貢献」を目的にしているかというのがスタートアップ企業と名乗るための条件でもある。従って既存のサービスの延長線上にあるビジネスの場合、創立間もない段階であってもスタートアップ企業とは呼ばない。



関連記事

ブログパーツ
[ 2017年07月02日 10:23 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp