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ペット人口1千万時代、犬の食用反対世論で不況風吹く牡丹家畜市場

「ペットの人口1000万人時代」を迎え、犬の食用をめぐる賛否世論が激しく対立している。12日の初伏(夏至後の三番目の庚の日。韓国では参鶏湯や犬肉の補身湯を食べる習慣がある)を控え、ソウル都心では「犬肉食用反対」と「商人の生存権の死守」を叫ぶ集会が相次いで開かれた。全国最大の犬肉流通市場である牡丹(モラン)家畜市場の商人たちは、高まる犬食用反対世論に押され、業種転換を試みている。

初伏を6日後に控えた6日、犬肉の卸・小売店や健康食品販売店・食堂などがぎっしりと並んだ牡丹市場通りには、行き来する客が数えられるほど少なかった。店の前に出て客を待っている商人たちは携帯を眺めて時間をつぶした。犬肉の屠畜・販売業者のK氏は「もともと伏日は書き入れ時で目が回るほど忙しいのに、今年は80~90%以上売り上げが減ると思う。客もいないのに毎月家賃は出るのでもどかしい」と話した。

愛犬人口増加で犬肉の需要が減り、困難にぶつかった牡丹市場の商人らは、昨年12月、京畿道城南(ソンナム)市と業務協約を結んだ。商人たちは生きた犬を保管・展示・屠殺せず、市は業種転換と環境整備を支援することにした。




犬肉販売や流通は続けるが、犬の食用に好意的でない人々に嫌悪感を与えるような施設を取り除けば、市が「業種転換支援」という褒美を与えるという形だった。犬を屠殺・販売する業者22店舗のうち15店舗が協約に参加し、2月から関連施設の撤去を開始した。牡丹家畜市場商人会長のキム・ヨンブク氏はハンギョレとの電話インタビューで「犬の屠殺の過程がひどく残忍だという指摘は認める」とし、「需要自体がだんだん減っているなど危機状況を迎え、商人たちの間でも『他の生き残りの道を模索しなければ』という認識が広まっている」と話した。

業種転換を申し出た商人たちは、期待と不安を同時に吐露している。城南市によれば、牡丹市場の4店舗は市で設置したテントの下でホルモン焼きなどを販売し、業種転換を試みている。牡丹市場で23年間犬肉を販売してきた店主のN氏は「環境整備が完了すれば、行き交う人々が増えるものと期待している。その時に合わせて食べ物商売をはじめようと準備中」と話した。店主のT氏は「若い人でも失敗する起業に50代の私が飛び込むと思うと途方に暮れる」とし、「市が約束した整備もしょっちゅう遅延されて、赤字が溜まる日ばかり増えている」と打ち明けた。
http://japan.hani.co.kr/

【管理人 補足記事&コメント】
未だに韓国ではイヌを食用として食べる習慣があり、信じがたいことに、毎年、250万匹~300万匹のイヌが食用として殺されている。韓国では毎年、7月~8月にかけて、暑気払い&滋養強壮を目的に犬肉をたらふく食べるという「Bok Nal(ボクナル=犬肉スープ祭)」が催され、そこで年間の犬肉消費量の60%~80%、つまり100万匹以上が、みんなのスープになるため殺されてしまうという。(産経ニュース)

“犬喰い文化”は韓国の恥部であり、韓国側が世界に隠しておきたかった産業であることは間違いありません。しかし需要があるから供給があるわけで、そこを止めることが最重要だと指摘する。韓国では、50歳代以上の人々がいまも普通に犬肉を食べるのに対し、若い世代はあまり食べないという。ボランティア団体「 http://koreandogs.org/ (コリアン・ドッグス・オーガニゼーション)」のメンバーによると、犬肉産業だけでなく、ネコを食用と見なし、虐待したり殺したりする文化や産業の撲滅も訴えている。韓国人はネコも食べるという。ネコの場合は、生きたまま巨大な圧力鍋のようなものに入れて煮込み、スープにするのだそうで、リウマチに効く漢方薬として珍重されているとの事。それにしても何でも食べる韓国人である。



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[ 2017年07月10日 09:51 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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