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サムスンは中国市場を手放したくないが、中国市場はサムスンを捨てようとしている

バッテリーの発火事故で評判を落とした韓国・サムスンは、5月に起死回生を期した新型スマホGalaxy S8シリーズを発売した。シェアが急落した中国でも発売されているが、以前の栄光を取り戻すことはできるのだろうか。中国メディア・今日頭条は10日「サムスンは中国市場を諦めたがらないが、中国市場はサムスンを捨てつつある」とする記事を掲載した。
 
記事は、Galaxy Note7の発火問題によって評判が急速に落ち、世界的なリコールの実施を余儀なくされたサムスンが、中国市場に対してはリコールを実施しなかったと紹介。これにより、中国の消費者は激怒し、同社は中国において挽回不能なほど信頼度を失ったと指摘した。また、同社が社内改革とともに新たなフラッグシップ機であるS8の発売によって捲土重来を期し、世界的には好評を博しているとする一方、それとは対照的に中国市場では完全に壁にぶち当たったとしている。





そして、第三者調査機関counterpointによるデータで、今年1-3月の中国市場における同社スマホの出荷台数が前年同期比で60%落ち込み、シェアも1年前の8.6%から3.3%にまで急落、販売ランキングトップ5の座を奪われたことが明らかになったと紹介。5月のS8発表会では「中国市場を決して捨てない」と表明したものの、同シリーズの中国での売り上げは発売から1カ月あまりでわずか30万台と低迷しており、「サムスンは現在、中国市場から捨てられつつある状況だ」と評した。
http://news.searchina.net/

【管理人 補足記事&コメント】
調査会社IDCが今年2月6日発表したリポートによると、2016年の中国スマートフォン市場で国内勢のオッポ(OPPO)が首位、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)が2位、3位がビボ(vivo)と、中国勢がトップ3を独占している。アップルのスマホ「iPhone」出荷が昨年10~12月期(第4四半期)に減り、競争激化に伴い「アイフォーン7」が大ヒットとならなかったことを浮き彫りにしている。

米アップルと韓国のサムスン電子は、中国の小米が台頭した11年ごろから、中国勢にシェアを奪われている。IDCのリポートによると、オッポと華為、ビボの3社で昨年の出荷シェアの48%を占め、アップルは4位に後退したという。 一方、シャオミは5位だった。アップルはアイフォーンの出荷を16年に23.2%減らし、市場シェアを9.6%と、約2年ぶりの低水準となった。サムスンはトップ5にも入っていない。中国のマーケティングリサーチ会社が発表した中国の携帯電話市場の最新レポートによると、今年3月のアップルはアイフォーンのシェア率は11.29%で、市場シェア率ランキングでは3位に入ったという。Appleの前にいるのは1位はOPPOで12.95%、そして2位がVivoの12.11%とのこと。サムスンは5位で変わらない。




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[ 2017年07月11日 14:00 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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