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中国の富裕層が日本のエアコンから「離れられない」ワケ

日本を訪れる中国人が日本製品を購入するのは、日本製品の品質に対する信頼感があるためだ。PM2.5による大気汚染が深刻化している中国では、日本製の空気清浄機が人気を集めているが、これもやはり日本メーカーの製品に対する信頼感があってこそだろう。中国メディアの今日頭条は15日、中国人が買い求める日本製品の1つとして「エアコン」を挙げ、裕福な中国人ほど日本メーカーのエアコンにこだわると紹介、「中国人富裕層は日本メーカーのエアコンから離れられなくなっている」と伝えた。 記事は、中国人がいくら日本を嫌っていようとも「日本と中国の経済的な結びつきの強さは誰も否定できない」と伝えている。

そして、中国以外の国や中国製以外の製品を知っている富裕層ほど「日本製品や日本メーカーの製品を好む傾向にある」と論じた。続けて、高級エアコン市場では「日本メーカーの製品が人気であり、同市場はほぼ日本メーカーが独占している状況にある」と指摘し、その理由はやはりクチコミと製品力にあると紹介。中国ではマンションはスケルトンタイプで販売されるのが一般的で、購入後に自分で内装を決めて発注することが一般的であるが、性能をよく知っている内装業者が日本メーカーのエアコンを消費者に勧めるケースが多いと伝えた。

 



さらに、中国経済が発展し始めた初期の頃に誕生した富裕層の家に設置された日本メーカーのエアコンは「20年以上も経過しているのに、まだ使用できるほど品質が高くて壊れない」と紹介。こうした耐久性がクチコミとなって販売につながっていると紹介し、日本メーカーの高級エアコンは「一般の消費者にとっては価格の高さがネックとなるが、富裕層にとっては価格は問題とならない」と指摘、もはや「中国人富裕層は日本メーカーのエアコンから離れられなくなっている」と伝えた。
http://news.searchina.net/

【管理人 補足記事&コメント】
パナソニックは、ここ3年の間に、中国とアジアに開発拠点をそれぞれ構えて、それぞれの地域のお客様が求めていることをゼロから見つめ直して、それにあう製品を提案してきた。アジアの消費者の意識はダイナミックに変わっている。インドネシアでも、ガラスドアの冷蔵庫が売れている。白物家電は文化と直結したビジネスであり、冷蔵庫は食文化、洗濯機は衣類の文化に直結している。それぞれの文化にあった製品を、それぞれの地域で出していきたい」と述べる。

昨年春にアジア市場向けに発売したエアコン「SKYシリーズ」をあげた。同製品は、上部フラップ「SKY stream desigin」による「輻射冷却方式」を業界で初めて採用。冷たい風が直接身体にあたらないようにすることで、冷えすぎを防ぎ、快適な空間を提供することができるという。ダストセンサーにより、空気中の微粒子をモニター。濃度が高くなると、ナノイーを放出して、空気を清浄する。さらに、バックライトLEDの採用により、コントローラの操作性を向上させたり、0,5度きざみの温度設定も可能にしている。

「これは、日本に先駆けてアジアで発売した製品。エアコンは、どうしても気温に左右されるビジネスだが、今年のアジアは、暑めであり、エアコン事業はフル生産で対応している」という。日本の電化製品は新興国でも次第にシェアを伸ばしている様だ…。



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[ 2017年07月17日 11:21 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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