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「携帯電話への関心」韓国が世界1位

韓国で携帯電話を使っている10人中3人はより積極的に活用し、関連トレンドにも敏感な「アーリーアダプター」であることが分かった。世界最大の移動通信キャリア連合体である世界携帯通信事業者の業界団体(GSMA)は最近、このような内容の「アジア・太平洋地域モバイル経済」報告書を発表した。報告書によると、携帯電話をどれほど積極的に使い、携帯に関心が多いのかを測定した「モバイル関与度」の部門で韓国はアジア・太平洋13カ国はもちろん、全世界56カ国でも最も高い点数を得た。

報告書は「普通、年を取るにつれてモバイル関与度は落ちるものだが、高齢化が進んでいる韓国は唯一例外の国家」と説明した。韓国のスマートフォン使用者4人中1人は50~60代であることが分かった。韓国の中高年層は18~34歳の若い層とスマートフォンを使う用途が似ていた。インターネットを使ってニュースを探し、アプリ(アプリケーション)をダウンロードするのが普遍的であるためだ。




日本は韓国とは反対に、高齢化がモバイル経済の発展に直接打撃を与えている。日本で携帯電話を使っている100人中せいぜい8人程度がアーリーアダプターに分類された。カカオトークのようなメッセージアプリを普遍的に使っているのも世界的な傾向だ。中国の携帯電話使用者のうち78%はWeChatなどを、韓国は10人中5人(54%)がカカオトーク・フェイスブックなどを通してコミュニケーションした。
http://japanese.joins.com/

【管理人 補足記事&コメント】
国際通信が1991年、長距離通信が1996年、市内通信が1999年に自由化されているが、依然として旧国営事業者KTのシェアが大きい。市内通信市場には、KT、SKブロードバンド、LG U+の3社が存在する。2015年9月末現在の市内電話加入者総数は約1,649万人である。2003年以降に番号ポータビリティが導入されてからは、KTが徐々にではあるが、加入者シェアを落としている。VoIP市場には11社が参入しており、2015年9月末時点の加入者数は1,246万人。加入者数による事業者の規模は、LG U+、KT、SKブロードバンド、KCTの順である。国際電話市場では、KT、SKブロードバンド、LG U+、オンセ・テレコム、SK Telinkの基幹通信事業5社と多数の別定通信事業者が価格競争を展開している。

一方携帯電話は、KTによるiPhone発売を契機に、2009年末以降、世界最速スピードでスマートフォン化が進展し、2015年9月末現在の携帯電話全加入者に占めるスマートフォン加入率は約80%に達した。スマートフォン化による無線データ通信トラヒック急増で、携帯電話各社はLTE導入計画を前倒し、2012年3月から4月にかけてLTE全国サービスを開始したことで、2012年にLTE競争が本格化した。LTE-Advancedは、SKテレコムが2013年6月に世界初の商用サービスを開始すると、競合2社も2013年中に相次いで商用サービスを開始した。携帯電話加入者数に占めるLTE契約の割合は、2015年9月末現在で約69%に達している。VoLTEは、2012年8月から自社加入者間のみのサービスが開始され、事業者3社間連動サービスは2015年8月から11月にかけて段階的に開始された。

日本の電話比率は、世帯全体の普及率は72.7%。2015年時点の値76.0%からは3.3%ポイント減少している。全世帯のうち3割近くは「固定電話なし」。20代では1割にも届かずで、50台から85.5%となり70歳くらいで92%で飽和する。特に20代から30代の若年層世帯主での世帯において、低い比率なのが目に留まる。無論これらの層で「電話離れ」が進んでいるのではなく、「固定電話離れ」が加速しているだけである。携帯電話があれば、固定電話の必要性は低くなる。さらに個人主義・個別主義が浸透する昨今では、世帯ベースの電話連絡先の必然性が低くなっている。世帯人数の減少、一人身世帯の増加も拍車をかけている。



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[ 2017年07月17日 18:45 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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