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大宇造船が復活…今年「最大実績」予想

大宇造船海洋が今年上半期「サプライズ実績」を出し、長い不振のトンネルを抜け出している。政府と債権団が債務の株式化などで財務構造を安定させた中、2年間に2兆ウォン(約2000億円)台の資産売却と約3000人の人員削減などを通じて従来のコスト競争力を回復したからだ。

造船業界と債権団によると、大宇造船の今年上半期の営業利益は7000億-8000億ウォンという。特に4-6月期の営業利益は1-3月期の実績(2232億ウォン)の倍以上と見込まれる。昨年、海洋プラントの不振に対応して引当金を積み増していたが、善戦したことで今年利益に転換されたのが最初の要因だ。さらに大規模なリストラで液化天然ガス運搬船(LNG船)など残っていた受注分の収益性が急速に改善しているという説明だ。




こうした実績好調は一時的なものでないというのが会社側の判断だ。単に緊縮によって生じる「不況型黒字」でないということだ。鄭聖立(チョン・ソンリプ)大宇造船社長は「少しでも良くない事業は中断し、格安受注も禁止し、会社全体が収益を出す組織に変わった」と説明した。今年全体の営業利益は1兆5000億ウォン台という見方が出ている。この場合、従来の最高の2010年の実績(営業利益1兆4795億ウォン)を上回る。

大宇造船は財務健全性の改善を受け、信用格付けの上昇とともに11月の株式市場取引再開も期待している。昨年末2185%だった大宇造船の負債比率は債権団の大規模な債務株式化で今年上半期290%まで下がった。
http://japanese.joins.com/

【管理人 補足記事&コメント】
日本は、受注残は4月末時点で2856万9477総トンで、前年同月比18%減。国内の年間建造能力は1300万総トン程度とされており、計算上では主要各社の受注残は2年あまりあることになるが、安泰ではないと分析している。住友重機械工業は現在、11隻の中型タンカーの新造船を抱えるが、中国・韓国勢が政府の支援を後ろ盾に安値攻勢をかけるなど足元の受注船は船価が下がっている。コストダウンを徹底しても「利益率は0~5%ぐらい」(住友重機械の鈴木英夫常務執行役員)とわずかな利益しか稼げない状況だ。

受注が途絶え、ドックが空いてしまうと、新規受注が入ったとしても再び作業員を集めるのは難しい。そのため、造船大手の一部では、故意に工期を引き延ばし、引き渡し時期を後ろ倒しにするケースもあるというが、コスト競争力で勝る中韓勢を前に難しいかじ取りを迫られている。 一方、現在1ドル1117ウォンである。韓国操船業の損益分岐点は、1ドル1125ウォンである。従って、為替から見ても利益はない。それだけでなく造船自体のコストダウンも進み、おそらくはもっと厳しい損益分岐点となっていると考えれば、受注するほどに赤字が増える事になるが…。



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[ 2017年07月24日 11:18 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
嘘くさい記事だなぁ
これ間違いなく赤字受注でしょ。
政府の支援がどこまで続くか、見ものだね。
[ 2017/07/24 18:32 ] [ 編集 ]
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