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トヨタの販売台数を見れば、世界の評価が分かる

2016年のトヨタグループの世界市場における販売台数は1017万台となり、ドイツのフォルクスワーゲングループに抜かれて世界第2位となった。しかし、それまで4年連続で世界一の維持してきたトヨタグループが17年の販売台数で再び世界一に返り咲くことに対して期待が高まっている。
 
中国自動車市場ではトヨタを含めた日系車は好調な販売を維持しているが、その一方では「日系車の燃費が良いのは手抜きしていて、車体が軽いため」などといった根拠のないデマも存在する。
 
中国メディアの今日頭条は20日、中国市場では日系車はいつも「風当たりが強い」と伝える一方、トヨタ自動車が世界でどれだけ車を販売しているかを見れば、「トヨタをはじめとする日系車に対する中国人の認識がいかに間違っているかが良く分かる」と伝える記事を掲載した。




記事は、英国で自動車のナンバーププレートの売買仲介を行っているRegtransfers社がまとめたデータを引用し、トヨタは2016年に世界49の国と地域で「販売台数1位」を獲得したことを紹介。中国国内では日系車に対して「安全性に劣る」あるいは「技術が他社に比べて古い」といった言論があることを伝える一方、もし日系車が「中国人が認識しているような車だったら、果たしてトヨタは世界でこれほど車を売ることができるだろうか」と疑問を投げかけた。
http://news.searchina.net/

【管理人 補足記事&コメント】
トヨタ自動車は昨年12月15日、2017年暦年の販売、生産計画を発表。グローバルの販売台数はトヨタ単独で926万台程度、ダイハツ工業と日野自動車を含めたグループ全体では計1020万2000台程度を計画し、2016年実績見込み比101%とした。また、国内の販売台数ではトヨタが160万台程度、ダイハツが57万台程度、日野が6万4000台程度を計画。グループ全体では223万4000台程度を計画し、2016年実績見込み比101%とした。 一方、グローバルの生産台数では、トヨタ単体で898万台程度。ダイハツ、日野を含めたグループ全体では、1036万6000台程度を計画し、2016年実績見込み比101%とした。

一方、業績好調な富士重工業(スバル)が世界生産で102万台と、初めて100万台の大台を突破し、業績低迷の三菱自動車工業の107万台に迫ったことが隠れたニュースだ。2017年はスバルが三菱自を逆転する可能性が出てきた。スバルの世界生産台数は2000年代後半から2011年まで60万台前後で推移し、120万台前後の三菱自とは2倍近くの差があった。リーマン・ショックの影響で、近年では最も生産台数が落ち込んだ2009年で比較しても、79万台の三菱自に対してスバルは49万台と、格差は歴然としていた。スバルは世界販売の6割を米国が占め、米国市場の販売台数ではトヨタ、日産、ホンダに次ぐ4位の日本車メーカーとなっている。



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[ 2017年07月24日 11:39 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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