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現代・起亜自のメキシコ販売 初めてトヨタ上回る

韓国の現代自動車と子会社の起亜自動車が上半期(1~6月)にメキシコ市場で好調な実績をあげ、合計の販売台数が日本のトヨタ自動車を初めて上回ったことが24日、分かった。 両社とメキシコ自動車工業会(AMIA)の統計によると、起亜は上半期にメキシコで前年同期比74.7%増の4万1055台、現代は22.6%増の2万561台を販売した。起亜の増加率はメキシコに進出する大手完成車メーカー15社のうちで最も高く、現代も3番目に高い伸びを記録した。

両社は、合計販売台数(6万1616台)がトヨタ(5万1307台)より1万台以上多かったことに大きな意味を持たせている。世界1位の販売を誇るトヨタは昨年、メキシコ市場で10万4955台を販売し、シェア4位となった。 今年上半期もトヨタは販売を前年同期比11.7%増やしたが、昨年9月に起亜のメキシコ工場を完成させた現代・起亜に追い抜かれ5位(現代・起亜の合算時)に後退した。




現代・起亜によると、メキシコ市場の好調な販売実績は起亜のセダン「K3」(現地名「フォルテ」)と「ソウル」がけん引したという。起亜のメキシコ工場の主力生産モデルとなるK3は上半期の販売が9173台と、前年同期の2倍以上に伸びた。 関係者は「起亜のメキシコ工場が昨年稼働を始めたことで、現地での販売が大きく増えている。積極的な現地マーケティングと顧客サービスで成長を維持したい」と話している。
http://news.livedoor.com/

【管理人 補足記事&コメント】
2016年通年の新車販売台数は、前年比18.6%増の160万3,672台となった。内訳は乗用車が19.5%増の106万5,912台、ライトトラックが17.1%増の53万7,760台。2年連続で過去最高の販売を達成した。2016年のメーカー・ブランド別販売では、首位は日産で15.5%増の40万1,055台(シェア25.0%)、2位はGMで20.5%増の30万8,624台(シェア19.2%)、3位はVWグループで13.2%増の24万7,368台(シェア15.4%)、4位はトヨタで23.8%増の10万4,955台(シェア6.5%)、5位はFCAで0.7%増の10万3,494台(シェア6.5%)となった。

2017年1-6月期では、日産が乗用車・小型トラック 新車販売台数で18万台規模でトップ。トヨタは5万台規模、ホンダが4万台規模、起亜自が4万台規模、現代自が2万台規模となり、現代自は起亜自と合わせて6万台規模となる。起亜自は前年比74%増し、現代自は11%増しである。韓国の現代自動車傘下の起亜自動車がメキシコ進出から1年で販売台数が3倍に増加した。起亜は5月からメキシコ工場の稼働を開始している。中国、欧州、米国に次ぐ4番目の海外工場だ。同社はこれで国内で年間160万台、海外で196万台の計356万台の生産能力を持つことになった。



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[ 2017年07月24日 12:21 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
大変きびしい
トヨタに勝ったと喜んでいるが、これは先行き
大変きびしい話になります。能力30万台の KIA新工場が
半期で9.2万台なら稼働率6割くらい。メキシコ国内で4.1万台、
輸出が5.1万台。稼働率を伸ばすにはどんな車種を作って、
どこへ売るか。米国はトランプだから米国輸出は伸ばしにくい
でしょう。

メキシコの新車販売統計を見ると6月はライトトラックが
乗用車を逆転した。3年前の米国と同じ。米国では売りにくい
セダンが激戦で、トヨタカムリ対現代ソナタの値引き競争は
トヨタが$2500値引き、ソナタは$6700値引き。それでも
ソナタは売れない。値崩れしている。
[ 2017/07/24 19:46 ] [ 編集 ]
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