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文大統領「後援金足りない…さらなる支援を」

平昌冬季五輪まであと200日と迫った24日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が江原道平昌のアルペンシアリゾートで開かれた記念イベントに出席し、後援金がやや不足していることを明かすとともに、公共企業に対して五輪へのさらなる支援を呼び掛けた。平昌五輪組織委員会は、朴槿恵(パク・クンヘ)前大統領の親友・崔順実(チェ・スンシル)被告による国政介入事件の影響で、民間企業からの後援金確保が困難になっているという。

後援金の目標額は9400億ウォン(約940億円)だが、先月末時点で8884億ウォン(約880億円)にとどまっており、あと500億ウォンほど後援金が必要な状況だ。 一方、文大統領はこの日「平昌五輪は環境五輪、IT五輪、文化五輪、平和五輪などたくさんの意味を持つが、私は『癒やしの五輪』としたい」と述べた。 文大統領は「国政介入事件をはじめ、国内の政治状況のせいで国民は長い間つらい思いをし、江原道民は国政介入事件が平昌五輪の準備過程にも影響してプライドも傷つけられただろう」として「冬季五輪を成功させ、傷ついた国民が韓国に再び誇りを持ち、癒やされて希望も持てるきっかけとなることを願う」と述べた。
http://www.chosunonline.com/




【管理人 補足記事&コメント】
中国メディア・捜狐は18日、「平昌五輪の予算は4倍オーバー、韓国の顔はボコボコに」とする記事を掲載した。五輪開催は大国にとっては広い地域の経済発展、観光業の振興を促す効果を持ちうるとする一方で「韓国が全力で冬季五輪を開催するのは理解に苦しむ。莫大な支出は言うまでもなく、手のひらほどの大きさしかない平昌での開催によってもたらされる効果は非常に限られたものだからだ」と説明。「『殴られて顔がボコボコに腫れる』と形容しても言い過ぎではないだろう」とした。

そして、昨今では世界的な気候変動により、以前雪が多く降っていた場所でもあまり雪が降らなくなっていると紹介。「大国であれば別の場所から持ってくることができるが、平昌では周辺地域でもここ数年大して雪が降っていない。そこで100台もの人工雪製造機を購入したが、その結果政府が2015年時点に支出した7兆ウォン(約6640億円)の冬季五輪予算が、今では4倍の28兆ウォン(2兆6600億円)にまで膨らんだ」と伝えている。「4倍という超予算オーバーの状況に、韓国の現地住民からは不満の声が噴出している。五輪終了後、平昌という手のひらほどの場所しか観光が盛り上がらないうえ、冬の数カ月以外は閑散期なるからだ。莫大な投資をしたプロジェクトにもかかわらず、韓国がえるリターンはわずかなのだ」とした。また、14年に行われた仁川アジア大会で生じた73億人民元(約6930億円)の費用も、今のところ完済できていないという。

2017年2月時点では、施設などの整備は80%以上、完了していると言われる…。しかし、2018年韓国・平昌で開催予定の冬季五輪に対し、内外から危惧の声が上がっている。ノウハウ不足や、気候の問題による設備の心もとなさなどが指摘されている。 平昌は韓国の東北内陸部に位置、日本では、ドラマ「冬のソナタ」の舞台といえばイメージがわく人も多いだろう。山と雪に恵まれた「韓国一」のスキースポットだ。韓国には標高2000メートル以上の山がなく、さらに緯度の高さの割に雪があまり降らない。日本のようにあちこちにスキー場があるわけはない。スキー場でも人工雪を使うところが多い。雪のみならず、現実インフラ含めて、実は問題だらけなはずだが、記事でいう支援金は500億ウォンほど後援金が必要な状況だというが…。



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[ 2017年07月25日 10:04 ] カテゴリ:スポーツ | TB(0) | CM(0)
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