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大統領府関係者「THAAD発射台4基、星州基地に臨時配備…中国に通知」

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は28日夜、北朝鮮が慈江道(チャガンド)一帯でミサイルを発射したことに対し「THAAD(高高度防衛ミサイル)残余発射台4基の配備を含め信頼性ある拡張抑止力を確保する方案を米国と積極的に協議せよ」と29日指示した。

大統領府の高位関係者は「すでに配備されたTHAAD発射台2基は迅速に進め、残余発射台4基を慶尚北道星州(ソンジュ)基地に臨時配備するだろう」と話した。発射台の追加配備は、前日国防部が10~15カ月かかる一般環境影響評価計画を明らかにし、来年に延期されたという観測を産んだが、僅か一日で覆った。

この関係者は「THAAD残余発射台の追加配備は、文大統領が決断したと考えて良い」として「一般環境影響評価が進行される時点だが、北朝鮮のミサイル挑発強行により残る4基に対しても臨時に追加配備し、環境影響評価が終われば配備の可否が最終決定される」と説明した。大統領府はTHAAD残余発射台4基を追加配備することにしたと中国にも通知したことが分かった。




文大統領がTHAAD残余発射台まで追加配備することを電撃的に決めたのは、北朝鮮のミサイル挑発状況をきわめて厳重に見ているためだと解説される。大統領府高位関係者は「現在の状況はきわめて厳重だ。北朝鮮の今回のミサイルが大陸間弾道ミサイル(ICBM)と判明すれば、韓米両国が北朝鮮に対し決して越えるなと警告した“レッドライン”の臨界値と見ることができる」と話した。ただし、この関係者はレッドラインに到達したと判明する場合、対北朝鮮政策基調の変化について「どのようにするかは今は話すことができない」と話した。
http://japan.hani.co.kr/

【管理人 補足記事&コメント】
朝鮮中央通信はまた「今回の試験発射は大型重量核弾頭の装着が可能な大陸間弾道ロケット火星-14型の最大射程距離はもちろん武器システムの全般的技術的特性を最終確証することに目的を置いて進行された」として「我が国西北部地帯から発射された火星-14型は、最大頂点高度3724.9キロメートルまで上昇し、水平距離998キロメートルを47分12秒間かけて飛行し、公海上の設定された水域に正確に弾着した」と報道している。

特に金委員長は「最大射程距離模擬試験発射」を実施した理由について「最近分別を失い、無意味にラッパを吹きまくる米国に厳重な警告を送るため」として「この程度なら米国の政策立案者が我が国家にあえて触れれば、米国という侵略国家も無事ではいられないことを正しく理解するだろう」と強調したと、通信は付け加えた。

金正恩は戦争を経験していない。単にゲーム化しているように感じる。一方でトランプ大統領も世界のリーダー国のトップとしては心もとない。挙句に日本の政治も不安定である。本来日本が強力な指導力で仲介の役目を果たしつつ自国防衛強化を含めるのだが、現時点では力不足である。



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[ 2017年07月30日 08:53 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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