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三星電子の年間投資が初めて30兆ウォン超

三星(サムスン)電子の年間設備投資額が今年初めて30兆ウォンを超えるものと予想される。同社はもとより、国内企業の年間投資額の中では史上最大といえる。27日、三星電子の関係者は、「今年上半期(1~6月)だけで、昨年の年間全体投資額とほぼ同じ22兆5000億ウォンが投資された」と言い、「下半期(7~12月)の投資額まで合わせると30兆ウォンを遥かに超えるだろう」と説明した。三星電子は毎年、半導体事業を中心に投資を増やしてきた。

2010年は21兆6200億ウォンで、初めて20兆ウォンを突破した三星電子の年間設備投資額は、2015年は25兆5200億ウォンに増えた。2015年の投資額がこれまで史上最大投資記録だったが、今年はこれを初めて超えたのだ。投資が大幅に増えたことを受け、三星電子の今年末の純現金規模は減ることになる。上半期に続き、下半期も施設投資が続く予定であるうえ、自社株買い付けと四半期配当など、上半期の現金支出が下半期に実施される予定である。昨年末は77兆1400億ウォンだった期末の現金が、今年第2四半期(4~6月)末現在は70兆5500億ウォンへと減少した。





一方三星電子は、第2四半期は61兆ウォンの史上最大の売上、営業利益は14兆700億ウォンを記録したと、同日公示した。これらの業績は、売上と営業利益共に半導体首位のインテルだけでなく、フォルクスワーゲンやトヨタなど、世界有数のメーカーをすべて追い抜いたものと予想される。
http://japanese.donga.com/

【管理人 補足記事&コメント】
東亜日報は、三星電子がテレビやモバイル、生活家電、半導体など、すべての事業部門で世界首位に立ったとし、国内はもとより、世界の電子メーカーの中でも初記録と報じている。28日、電子業界によると、三星電子は今年第2四半期(4〜6月)に半導体分野でインテルを抜いて世界首位となった。インテルは、過去24年間、半導体業界の王座を守ってきた。インテルは27日(現地時間)、ニューヨーク証券取引所の取引終了直後に出した第2四半期の業績報告書で、売上148億ドル(約16兆5760億ウォン)、営業利益38億ドルを上げたと発表した。

前日発表された同期間の三星電子の半導体部門の売上は17兆5800億ウォン。三星電子が約1兆ウォンの差で初めてインテルを抜いたのだ。業利益の順位は今年第1四半期(1〜3月)にすでに逆転された。両社間営業利益率の差は第2四半期にさらに拡大され、三星電子は45.7%だったが、インテルは25.7%にとどまった。サムスンの利益算出は不明な部分が多いのだが、半導体においてのライセンス料やら自社スマホ搭載の半導体における利益計上に設備投資などなどを勘案すれば、世界一位と言う数値は数であるから、純粋に営業利益40%を超えて、インテルを超えたと喜んではいられないだろう。単に大規模な部品工場でしかないわけで、大量受注で支えている企業である。低価格スマホに至っては数量確保で利益は出ないだろう。

今の韓国企業は日本・中国を含めて、利用価値が薄れているのも事実。金融業と一部素材関連を除けば、撤退しつつあるわけで、現代自も低迷する中で、韓国はサムスンだけでは支えきれないが…。



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[ 2017年07月31日 09:09 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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